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似ているようで別物(12/1ウマヅラ&タチウオ 12/15カワハギ)

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    JUGEMテーマ:魚釣り

     

     

    瀬戸内海で愛好者の多いウマヅラハギですが、

    ネットなどを見るとよその地方では完全に外道扱いされています。

    一方で本カワハギの釣りはよその地域ではとても盛んに行われているようですが

    瀬戸内海ではそれほどでもありません。

    そんな対照的な2つのハギ属を釣りに行ってきました。

     

     

    12/1 ウマヅラ&タチウオ

     

    毎年恒例のカリスマ船チャーターによるウマヅラとタチウオに今年も参加してきました。

    前日の情報によるとテンヤでタチウオの良型がきてる、とのことだったので

    当初ジグだけしか用意してなかった我が家も急遽冷凍のイワシを購入してテンヤもばっちこ持参。

    大きいタチウオ釣って一番太いところを煮付けにするんじゃ〜♪と意気揚々と用意をしていると

    それを聞いた船長のもり君がこう言いました。

     

    もりくん「タチウオの煮付けなんか年寄りか病人しか食わんじゃん…」

     

    なんだと!('皿') 太いタチウオの煮付けうまいじゃん!

    だいたいうちの夫婦はもう年寄りに近いんだからそれでええの!

     

    煮付けをかばうつもりで自虐が入る高等テクニックを披露しながら出船の時間を迎え

    船はタチウオのポイントに向けて走り始めました。

    30分程度移動してタチウオ釣り開始です。

     

    で、ウキウキしながらテンヤにイワシをセットして底まで落し、じわりじわりと巻き上げていくと

    カカカカッという前アタリのあとでガツッと引き込む待望の本アタリがきました!

    いよっしゃー!これはもろたで!とガッツリ合わせて海面まで上げると

     

    指3本…。

     

    ま、まあこういうのも混じるのがタチウオだからね、と釣りを続けてみましたが

    あげてもあげてもひょろひょろさん多数です。

    うーむ、良型はどこいったんかいな。もしかして昨日で絶滅?

     

    とはいえ、やはりタチウオ釣りは楽しい。

    アタリの強さ、ヒキの強さは他に代わりがないタチウオ独自のものがあります。

    時々ジグに変えたり、テンヤに変えたりでわーきゃーいいながらみなさん楽しそうです。

     

    しばらくしてポイントを変えてみようということになり、そこからさらに移動。

    着いた場所には結構な船団ができていました。

    これは期待持てそう?

     

    しかし私たちは知っています。

    このパターンは、魚より船のが多いパターン、かもしれない。

    過大な期待をせずにタチウオ釣りを再開しましたがやはりここでもサイズは変わらず。

    適当なところでタチウオを切り上げてウマヅラを釣りに行くことになりました。

     

    で、前回の魚籠でのウマヅラ釣りの時に、

    ぐりこさんちはウマヅラはどんな料理にするのか的な質問をされたので

    鍋、煮付け、そして生姜醤油での唐揚げとお返事をしたところ

    その質問をしてきたT藤さんがウマヅラ唐揚げを試して激ハマリしたそうで

    この時のウマヅラに対する熱意が他を圧倒するものがありました。

     

    T藤さん「今日釣れたウマヅラは8割唐揚げにしようと思います」

     

    熱い!熱いぜ!T藤さん!

    じゃあうちも今夜はウマヅラを唐揚げにしよう!

     

    ウマヅラ釣りを開始したところ、即座にコココと小さく反応がありました。

    うむ、活性はそこまで悪くないんだな。

    前回のウマ狩りでは、私が自宅で転倒し肩を強打していたせいかアワセがあまり強く入らず

    ウマヅラを水面でバラしまくる事態が発生しました。

    なので今回はその教訓を生かし、がまかつの『かかりすぎウマヅラハギ仕掛け』という、

    針にナノスムースコートを施してあるものを使いましたが、これが素晴らしい成果を見せバラシなし。

    大変順調にウマヅラを釣り上げることができました。

    やー、楽しかったわー。

    ちなみになにを何匹釣ったのかは数えるのを忘れました。

     

     

     

    ということで帰ってから即座にウマヅラの唐揚げを作り、

     

     

    翌日のお昼ご飯はタチウオ天丼。

     

     

    タチウオの大き目なのから太いところを厳選し、煮付けも作りました。

    こってりしているようで優しい味です。

     

    この翌週は大アジ釣りの予定でしたが悪天候で中止。

    その次の週はいよいよ今年最後になるであろう本カワハギ釣りです。

     

     

    12/15 カワハギ&大アジ釣り

     

     

    前回のカワハギ釣りは水温が下がっていないせいでカワハギが群れていませんでしたが

    今回はさすがにみんなで肩寄せ合って寒さを耐えているのに違いない。

    じゃあそこにエサを落すとカワハギが…!という都合の良い想像をしながらこの日を迎えました。

    今回はT見さんもカワハギと大アジ釣りに参戦です。

    今回も内山船長のはやてにお世話になりました。

     

     

    前回の大アジ釣りの時は平日で他の船がいない&大潮、という割と恵まれた条件でしたが

    今回は小潮でライバル船多数というあまり良くない状況です。

    両方のポイントはさほど離れていないようなので、

    潮のタイミングを見て適宜釣り物を変えようということにして、まずはカワハギから開始。

     

    着底後タタキをいれて、ゼロテンションをキープ、アタリがきたらラインを少し送り、という

    一連の流れがスムーズにできるようになり、カワハギと他の魚のアタリの区別もつくようになり、と

    自分の成長を実感できるくらいの上達はできたつもりですが、

    カワハギ釣りは『カワハギ地獄』と言われる通りその奥深さ、底が知れない感じです。

    まー、しかし私も夫もどちらかというと、カワハギを刺身にすることのみを目的としているので

    釣れたらなんでもええ、というゲスな釣り手な訳でアサリなんか使いません。

    エサはウマヅラと同じく海エビのむき身です。

     

    時折T見さんにカワハギ釣りのやり方をあれこれと助言するのですが

    私たちが去年そうだったようにどうしてもウマヅラの釣り方を基にしてしまうようで

    あまりの釣り方の違いにとまどっているのが手にとるように分かります。

    1匹釣れれば新たな地平が開ける感じで一気に習得できるんですがカワハギ釣りはそれがまた遠い。

    ウマヅラ以上に悩み苦しむ釣り、それがカワハギ釣り。

     

    ウマヅラハギとカワハギ、似ているように思うこの2つの魚は釣り方がまったく違います。

    別の魚を釣りに来ている、くらいの切り替えがないと両方でボウズを食らいます。

    特に顕著に差がでるのがロッドです。

    私がウマヅラ釣りに使っているのは DAIWA Aブリッツカワハギ MH-175

    一方でカワハギ釣りに使っているのは DAIWA極鋭カワハギ EX AGS ZERO

    Aブリッツは廃盤直前の見切り品に近い時に買ったので1万円くらいでしたが

    一方の極鋭カワハギは私のAブリッツ6本分を軽く超える値段がしました。

     

    しかし!ウマヅラを釣る際にはAブリッツでなければならないのです。

    ウマズラはとにかくエサを、針を、齧る、齧る、齧る。

    このウマズラの齧る時のアタリをいちいち拾うようなロッドは空アワセが増えるばかりでイマイチ。

    齧るアタリをぼんやりと拾いながら針がかりした時のクククとくる竿先と

    コツンとした手感度がマッチするAブリッツでなければウマヅラの釣果は伸びません。

     

    一方でカワハギはやはり感度が命。

    魚がエサに寄ってきたな、と分かるくらいの感度がないとカワハギは釣れません。

    世の中のカワハギ師が毎年毎年新しいロッドが出るたびに色めき立つのは

    感度を追い求める一心であると今の私は理解しています。

    実際、夫のロッドの 極鋭レッドチューン(かなり旧型)を使った時に

    その差があまりにも歴然としているのでびっくりしました。

    夫よ、来年新しい極鋭買っていいよ、と帰宅後に言ったくらいの差です。

     

     

    でもそんな夫の極鋭レッドチューンでは

     

     

    46センチの巨大ホウボウが釣れました(釣り人私)

    見切れているけど46センチ。

    よくこんなもんがカワハギの仕掛け(針5号)でとれたなと思いました。

     

    そんでもって、私のZEROでは

     

     

    船上計測で30センチのカワハギが釣れました。

    タモ入れしてくれた内山くんが思わず笑っちゃうくらいの大きさです。

    これでお腹の中がはらわたでいっぱいだったら許されないところですが

    きちんと真っ白く大きなキモがたっぷり入っていて

     

     

    げに素晴らしきはカワハギの刺身よ。

    この3倍あっても楽勝で食えるぜ。

     

     

    ご一緒したT見さんにもぜひこの味を味わってほしくて

    我が家の獲物のカワハギをおすそ分け。

    ぜひ、この美味にはまって来年も一緒にカワハギ釣りにきてね☆と言いたいです。

     

     

    さて、これにて今年の我が家の釣りは終了でございます。

    今年も一年、Tuttekuuをご愛顧くださったみなさま、ありがとうございました。

    来年もどうぞよろしくお願いいたします。

    ヘルニアも治っておりませんので船で会ったら優しくしてください。


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      • 2019.05.08 Wednesday
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      • 11:27
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      コメント
      お疲れ様です!!
      ウマヅラとカワハギって釣り方が違うなんて知らんかったわ。汗

      最近、自分も思うのですが・・・
      釣りって道具なんぢゃな!って、全てとは言いませんが高価な奴は感度も良いしね。

      んで・・・
      いつも美味しそうな料理で羨ましいです!!
      が、年寄りなんぢゃし脂濃い奴は食べんようにせんと。。。
      それでなくても、よーーこけるんぢゃけ。(〃艸〃)ムフッ
      • かっちん
      • 2018/12/19 3:52 PM
      かっちんさん、こんにちは(・∀・)

      >釣りって道具なんぢゃな!

      ある程度は道具次第、そっから先は腕、という感じですかねー。
      いい道具使ってても釣れないもんは釣れない(´;ω;`)ウッ

      >それでなくても、よーーこけるんぢゃけ。(〃艸〃)ムフッ

      なんで知ってんの!?(笑)
      • ぐりこ
      • 2018/12/21 2:56 PM
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