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やりきった感(8/14 日本海スロージギング)

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    JUGEMテーマ:魚釣り


    今年も夫の誕生日に芳美丸で見島沖に出撃してきました。
    去年は凪でパラダイス予想から一転して大時化の地獄絵図でしたが
    今年は大丈夫そうです。
    とはいえ、安心できないのが日本海。





    盆休み前の会社でフックを量産しながらも週間天気予報を見ながらドッキドキです。
    ASSの穴明フックはスレッドを巻かないのでバイスが必要なくていいですな。


    で、当日のAM2時に自宅を出発し、AM4時30分、道の駅田万川に到着。
    ここで天使Kさんと合流です。
    天使Kさんは前日のイカ釣りが中止になったのでスロジギをご一緒することになりましたが、
    イカ釣りに合わせて睡眠時間を調節していたそうで
    ほとんど一睡もすることなく海に出ることになるので熱中症とか大丈夫かなと少し心配です。
    ま、今日は見島まで行くし、芳美丸は寝るとこあるから大丈夫だろう!←ひとごと





    ということでAM5時30分、見島沖に出発です。
    風もないし、涼しいし、ナイス釣り日和。





    港を出てしばらくの間は曇り空でしたが沖に向かううちに雲の終わりが見えてきました。
    雲の境目を出て青空の下にでた場所が一発目のポイントです。


    副船長 さ、やってみましょう 水深93m


    93m!?
    夏だから深くても60mくらいだとばかり思っていたら驚きの深さ。
    しかも潮が速めなので180gのジグじゃないと流れてラインが超斜めになってしまいます。
    むうー、150gのジグを主力に持参したのになんたることじゃ。


    で、順調に180gのジグを海の藻屑にしながらがんばること約2時間、
    だんだん手首が痛くなってきました。
    ということで、ここからはメガバスのVOLTの出番です。





    VOLTは非常にインチクっぽいけどジグです。
    なぜか瀬戸内では釣れないのに日本海や宇和海では抜群の強さを誇ります。
    さあ、がんばれVOLT!根魚を連れてくるんだ!


    そしたら本当にすぐさまなにかがヒットしました。
    根に潜ろうとがんばる引き、時折思い出したように見せるがんばり具合、
    これは大き目のハタ類なのでは!+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +





    デカサゴでした。
    体長57cm 重量2.75kg(港計量)は芳美丸カサゴ部門で現在のところ最大です。
    ハタ類じゃないけどこれもうれしいわー。


    その後、ボチボチと魚を釣りながらどしゃ降りの通り雨にあったり、
    天使Kさんがでかい魚をバラしたり、
    船中でマハタの68cmが水揚げされて私のデカサゴがかすんだりしましたが





    初めてやってみたスキッティングでマハタやアカイサキが釣れて大喜び。
    スキッティングはイカの動きをイミテートしフォールを主体にした新しいジギングだそうで
    専用のジグがアブガルシアから2か月前に発売になったばかり。
    これは面白そうなのでは?と液晶画面に穴があくほどスキッティングメソッドを見まくりましたが
    ハタ類が釣れてその甲斐があったというものです。
    基本的なところは習得できたし手首が痛くなった時にはインチクよりもこちらの方が楽で楽しいので
    今後に期待が持てそうな感じです。
    ただ残念だったのはせっかく釣れたマハタが芳美丸鉄の掟でリリースだったこと。
    次回こそは持って帰らなくっちゃ。





    最終的な水揚げはこちら。
    夫は今回ジグを上まで引きすぎたのか沖メバルやヒメジがやたらに釣れてましたが
    大型の魚はゲットならず。
    私はなんだかんだで大き目のカサゴなどが釣れて大変満足しました。


    釣りの翌日の8/15は夫のおかあさんの誕生日だったので
    一番のデカサゴはアクアパッツァとお刺身になりました。
    おかあさん大喜び。


    芳美丸の和田船長、有福副船長、ご一緒してくださった天使Kさん、
    ありがとうございました。
    またよろしくお願いしますね その時はどうぞおて柔らかに(特に和田船長)

    結果オーライ(7/4 見島沖スロージギング)

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      JUGEMテーマ:魚釣り


      日本海にスロージギングに行ってきましたゆう★
      今回お世話になったのは江崎港から出船の芳美丸です。

      芳美丸といえば『船長が怖い』と広島界隈でまことしやかに囁かれている遊漁船。
      こないだタラを釣りに行った時にも、ご一緒した方に『あそこの船長怖くないですか…?』と
      夫が聞かれたそうですが、芳美丸の和田船長は別に怖くはありません。

      ただ容赦がないだけです。

      そんな和田船長と芳美丸ドMヒエラルキー筆頭・有福副船長、そして私と夫を含むお客さん7人で
      朝5時半に江崎港を出発しました。目指すは見島沖です。





      この日は午後から風が出る予報だったので、少なくとも午前中は安心していられそうです。
      曇っていてとにかく暗いのでグローの強いジグを落として釣りを開始しました。


      しかし魚の反応は芳しくないようで時々デカサゴなどが水揚げされるものの
      ジグの他にインチクや鯛ラバやワームなどを使ってみてもどれもぱっとしません。
      釣れる気配のない時は時間が経つのが遅いものですがこの日も例外ではなく、
      もう10時くらいかな→9時 もうお昼かな→11時前 と非常にイカン感じですゆう★


      まあでもこういう時はちょっと力を抜かないとねゆう★
      とりあえずジグを変えて、リーダーをチェックして、おむすびでも食べよう。
      ドカットに座ってまったり作業をしているとなにやら船の後ろの方が騒がしくなりました。
      どうやら水汲み用のバケツをお客さんが海に落としてしまった際に、
      バケツについていたロープがスクリューに絡んでしまったみたいですゆう★
      エンジンを止めてスクリュー上の床をはぐってロープを外そうと苦戦されていましたが
      ちょっと上からロープを外すのは無理そうな感じ。
      しかし無理にプロペラを回転させてシャフトがどうにかなったらえらいことです。


      しかし芳美丸には最終兵器がありました。
      船が新しくなる際にこういう場面を想定して船長と副船長がダイビングの資格を取得、
      いつなにがあってもいいように船にダイビング装備が常に載せてあるのです。
      で、問題はどちらが海に入るか、ですが…

      船長  いやいいんよ俺が行っても 別に構わんのよ
      船長  でもホラ副船長としての気概を見せるとかあるじゃん?
      副船長 そんなん言われたら行くしかないじゃん

      ほほぅ…これが世間で話題のパワハラですな。





      ということで有福副船長が海にIN。(画像は芳美丸HPからお借りしました)
      その甲斐あって絡んでいたロープは解かれ、私たちの漂流は終わりを告げたのでした。


      で、釣り再開。

      副船長 さっきの場所もう一回流してみるよ〜
      副船長 反応出てきたね〜 もう少しで反応の中入るよ〜
      副船長 もう少ししたら次の反応入るよ〜

      有福副船長の柔らかいアナウンスが響く中、もくもくとジグをシャクるお客さん

      船長 前の方なにしよるんね!
      船長 ポイント前から入りよるのに後が一人舞台よ!

      うおう!船長の怒号が飛んでくるので気が抜けねえ!ゆう★





      気を抜かずにがんばっていたら夫とほぼ同時に青物ダブルヒット。
      夫は80オーバー、私は70ちょいのハマチ(両方激痩せ)が釣れました。





      で、最終的はハマチ2本、ヒラメ2枚、チカメキントキ1匹、カサゴ5匹、アヤメ1匹で終了。
      写真はハマチ&ヒラメ&カサゴをおすそ分け後のものです。
      ヒラメとチカメキントキは夫にしかこなかったのでちょっと残念だったなあ。





      今年は芳美丸のトーナメントにエントリーしたので
      エントリーの証、オリジナルTシャツをいただきました。
      速乾性の生地でパキっとした黄色で困り顔の根魚がかわいいです。
      次回はこれを着なくては。


      今回の釣行はいろいろ盛りだくさんだったので楽しかったです。
      和田船長、有福副船長ありがとうございました。
      色々書きましたけど、次の予約の電話を断らないでくださいゆう★

      6/7 目指せダブルGT 中深海スロージギング

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        JUGEMテーマ:魚釣り


        天使Kさんに誘われて日本海に2種類のGTを狙いに行ってきました。
        ロウニンアジ(Giant Trevally)ではありません。
        デカいタラ(Giant Tara)とデカいタヌキメバル(Giant Tanuki)がターゲットです。
        タラとタヌキが日本語じゃんとか細かいことをつっこんではいけません。


        草木も眠る深夜2時半に自宅を出発し、松江を目指します。
        高速道路が開通して行くのが楽になった松江ですがやはり遠い。
        しかも





        寒い
        6月なのに8℃ってなんなの…。


        海の上も超寒かったらどうしようとビビりつつ、集合時間に集合場所に到着。
        この日はチャーターでの出船だったのでご一緒するみなさんにご挨拶をして船に乗り込みました。
        さすがに高速道路とは違い海の近くは寒くありませんなーと笑顔で支度をしていると

        船長 朝のうちはうねりが少しあるかもしれません

        ああそうか、日本海にはうねりってものがありましたな。
        じゃあポイントに着くまでに船がちょっと揺れるのかもしれないねと軽い気持ちでいましたが
        2時間半後、うねりに翻弄されまくり全員ヘロヘロになりつつ釣り場に到着しました。
        釣り開始時点でお一人の方が撃沈状態です。


        で、最初はタラ狙いから。
        水深は210〜240mで使用するジグの重さは250g〜300g。
        この水深でこの重さのジグを使うのは初めてのことなのと、どのくらいの大きさの魚がくるのか分からないので最初は普通のベイトジギング用のタックル(TENRYU JDR581B-4 + オシアジガーリミテッド1500HG)を使っていましたが、全然着底が分からず大困惑。
        そうこうしていると周囲でタラが水揚げされ始め、夫も隣で順調にタラを釣り上げていきます。
        うーんうーん、なんかおかしいな。
        スロー用のラインが300m入っているはずなのに下巻きが出るほど糸を出しても底が取れている感じが全くなく
        どうしたらいいのか全然わかりません。


        苦戦している私を見かねたのか夫が わしのタックルと交換しようか?と申し出てくれました。
        最初は意地をはって いらん! と断っていた私でしたが
        夫が3匹目のタラを釣り上げたのを見て心がぼっきりと折れてしまい、タックルを交換してもらいました。
        夫のタックルはポセイドンスロージャーカー#4+オシアジガーリミテッド1500HGでリールは同機種なので
        あんまり変わらないんじゃないかなーと思っていましたが
        ジグを落とし始めてすぐにある違いに気が付きました。

        私 あたしのライン、太くない?
        夫 ……うん…太いね…
        私 ………
        夫 ……巻き替えんかったんかの〜……  ※ラインの巻き替えは夫の役目です

        と、いうことは
        夫は自分のリミテッドだけスロー用の糸に巻き替えて、私のは青物のままだった、と。
        で、私はずっと青物用のラインを落とし込んでいた、と。
        そもそも、そのリールのラインは高切れしてたので巻き替えを前に頼んでましたよね?
        ということは高切れしたまんまなんかよー!底なんかとれる訳ねーじゃん!


        あわてて自分のスロー用のタックル(キャタリナBJ 64B-4+オシアカルカッタ300HG)に持ち替えて
        ジグを落とすとあっけなく着底しあっけなくタラが釣れました。
        この数時間の苦しみはなんだったんだろう…。


        私がタラを釣ったことでタラ全員安打となり、獲物がタヌキメバルに移ることになりました。


        小1時間移動したタヌキポイントは水深130〜140mでジグの重さは150〜200gです。
        さっきに比べて全然楽じゃん!と一瞬思いましたが
        ジグを落としてシャクり始めると手首と腕が”それは勘違いだよ”と訴えてきます。
        うううう、腕が痛い。

        タヌキメバル初心者なのでどのようにジグを動かしたらいいのか見当もつかないので
        夫がタヌキ狩り熟練者のH井さんにおすすめジグカラーと動かし方を質問してみたところ

        H井さん あんまり考えたことない…あいつらなんでも食ってくるし…
        H井さん 多分石でも食うんじゃないかなぁ

        えっ!そんなにアホなの!?


        しかしそんなにアホでもなかったらしく最初のうちは全然アタリがありませんでしたが
        ある時を境に一気にアタリが出始めました。
        なかでも夫が異様な釣り運を発揮し始めデカタヌキを連発させていきます。
        他のみなさんももりもりとタヌキを水揚げし、@1流しで納竿という時間になった頃それはやってきました。


        怪奇ミステリー 途中で変わる魚

        ええ…最初は確かにタヌキメバルだったんです…
        でも途中からぐんと重くなってラインがどんどん引き出されていって…
        ドラグを〆ても全然ダメだし…ロッドをおられそうで怖くて怖くて…



        というか、サメが集まってきたんですよね。
        しかも歯のあるサメだったらしくみなさん次々に魚やジグをとられてしまいました。
        特に天使Kさんにきたサメは推定3mオーバーだったらしく
        Kさんが船べりにお腹をつけた姿勢のまま体を全然起こせなくなっていたのはハラハラしました。
        ロッドが折れなくて良かったですな。





        で、この日の釣果はこんな感じ。
        タラ4匹(夫3 私1) タヌキメバル15匹(夫10 私5) ユメカサゴ1匹でした。
        楽しかったけど腕が痛い(笑)


        帰宅後クーラーから1匹タラを取り出して早速お刺身を作りました。



        (我ながらやっつけ仕事ぶりに痺れる)


        釣ったその日にタラの刺身を食べてほしい!絶対食べてみて!みんなに食べてほしいんよ!
        と、H井さんが熱く訴えていた訳がわかるおいしさ。
        普段私たちが知っているタラは水っぽくて柔らかく鍋物の中で徐々に崩壊していく魚ですが
        その日のタラは全然違うぷりっぷり具合で これがあのタラか! という感じ。
        H井さんに聞いてなければ絶対他のと一緒に翌日捌いていたはず。
        だからあんなに熱く訴えていたのねーと改めて思いました。H井さんありがとう!ジグもありがとう!


        翌日。
        私はちゃっかり有休をとっていたので夫が会社に行った後で余裕で魚を捌きます。
        筋肉痛で全身痛いけど私負けない。




        一番でかいタヌキメバルは42センチ。
        身がしっかりしている割に鱗が密ではなく、トゲトゲでもないので捌きやすい魚でした。



        お腹をあけると浮袋が膨らんだまま独立状態で出てきます。
        卵か風船かって感じですね。
        これを破ると魚ガスという感じのすごい臭いがします。



        一番大きいタラは67cm。
        タヌキメバルもですがぬめりが全身を覆っています。
        このヌメリでシンクの排水口ストレーナーにかぶせているネットの目が詰まって
        水が流れなくなるのには難儀しました。



        お腹の中からは大量の胆が出てきました。
        生き締めして血抜きしてあるので塩水の中で揉んでも血が滲まずうまそうです。

        ということでこの日の夕食に作った魚の料理は以下の通り。




        タヌキメバルのお刺身。
        まったく臭みがなく、さくさくぷりぷりですごくおいしいです。
        今回はわさび醤油でしたが薄造りにして薬味たっぷりでポン酢もいいだろうなー。





        タラの胆のソテー。
        アンコウやウマヅラのように喉にくるようなクドさがなく
        胆ながらあっさり目の濃厚さで食べやすいです。
        バゲットがあればワインが軽く1本飲めるおいしさ。
        次回遭遇したらパテを作ってもよいかもしれません。




        タラのアラと胆とアオサのお味噌汁。
        北国では定番のお味噌汁だそうです。
        冬、外で雪が降るのを見ながらあったかい部屋でこれを食べたらうまいだろうなーと
        情景までもが目に浮かぶような安心の美味しさ。
        もちろん梅雨の広島でもこれを食べながら日本酒がぐいぐい飲めます。


        日本で釣れる魚は数あれど、海域的に釣ることは叶わないだろうと思っていた魚、タラ。
        話が出る度に台風に見舞われ、縁がないのかなーと思っていたタヌキメバル。
        今回はその2つの魚を釣ることができてとてもうれしかったです。
        ご一緒していただいた方々もみなさんよい人ばかりでした。
        本当にありがとうございました。


        そして今日は一番でかいタラでフィッシュ&チップスを作ります。
        ビールはエビスを用意済です。

        GWあれこれ

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          あんなに待ち遠しかったGWが終わって2日。
          今年のGWの思い出を振り返ってみたいと思います。


          5/1(金)

          本来は仕事の日でしたが、夫の「土曜日は混む」の一言で休暇の取得が決まりました。
          そして意気揚々とやってきたのは、





          三隅の火電波止です。
          そろそろ春アオリはいねがーアコウはいねがー、とナマハゲの如く気合をいれて降り立ちましたが
          今年も火電は絶賛浚渫工事中でした。





          この閑古鳥鳴きまくり感すごすぎです。
          これは青物も春アオリも寄って来ていないに違いない。





          アオリがダメならコウイカがあるさ。
          コウイカがいるということはアオリには時期が早いという証拠だし、
          今日はコウイカ釣って帰って天ぷらにしよう。

          と、思っていたらなにやらずっしりとした手ごたえがありました。
          ベタ底だったしあまりひかないしで
          これは大型のカミナリイカでは!とわくわくしながら釣り上げたものは





          (゜Д゜)<ナマコォォォ





          (゜Д゜)<しかもデケェェェェ


          なんだこれ…縮こまった状態で500mlのペットボトルより太くて長いなんて…。
          裏側がグレーで超グロいので速やかに海にお帰りいただきました。





          結局昼までやってコウイカ8ハイ(私6 夫2)と小カサゴ1匹で終了。
          夫はタコを釣ろうとがんばってましたが2回ともバラして悔しそうでした。





          夕食はコウイカの天ぷらを作りました。
          爪の周囲が黒く染まるのをなんとかできないもんでしょうか。
          天ぷらはもちもちで大変うまかったです。


          5/5(火) 日本海ジギング


          今年のGWの最大の目玉は芳美丸での日本海ジギング。
          天候が心配でしたが普段の行いの良さが実り、晴れてる上に超凪と絶好の釣り日和となりました。
          が、当日の私は出航前から虫の息です。
          朝5時に集合ということで4日の夜に出発し港近くの道の駅で仮眠をとるつもりでしたが
          元々眠りの浅い私がそんな場所で眠れる訳もなく、
          隣でいびきをかく夫を起こさないように気を付けながらまんじりともせず朝を待つ、という
          苦行ともいえる時間を過ごした上に、車に蚊が入ってくるわ、
          トイレに行こうと車を出れば、すぐそばにある子供向けジュースの自動販売機に感知され

          「(♪そうだアンパンマン優しいきみは)ぼくアンパンマン!」

          と、元気よく何度も挨拶されまくるわで、明るく前にすでにへとへと。
          そんな状態なので魚が釣れるわけもなく…





          このクーラーの中の小さいカサゴと中くらいのカサゴが私の釣果。
          夫は念願の持ち帰りサイズのアコウ(47cm)やヒラメやチカメキントキが釣れてうれしそうでした。
          でも2人ともヒラマサは釣れなかったんで次回にまたがんばろうと思います。

          あ、この日は釣りビジョン『五畳半の狼』のMC、菅原さんと一緒でした。
          菅原さんジギングすごく上手でしたよー。





          夫のおかげで念願のチカメキントキを料理する日がやってきました。
          すごく旨いと噂に聞いていたので気合が入ります。
          ヒレがたたまれた状態だとキンメダイに似ていますが、





          生きている時はヒレが大きくびろーんと広がります。
          背びれも胸びれも広がっている時の姿から別名を金魚とも呼ばれているそうです。





          皮がおいしいということなので湯引きでいただきました。
          思ってたよりも身がしっかりしてておいしかったです。
          今日は半身とアラを煮つけにしますよ!


          しかし…今年に入ってすごく不調な私…ホゲトンネルに入ったきり出口が見えません。
          このままではマジで貧果友の会に入会しなければならなくなってしまいます。
          次回16日の鯛釣りではなんとか浮上したい…!


          連休最終日は夫実家から庭で実ったサクランボがやってきたので





          種を抜いてグラニュー糖と合わせ、





          ジャムを作りました。
          あんなに味も香りも薄かったサクランボが見事に大変身。
          パンに塗ってもバニラアイスにかけても素晴らしくおいしいものになりました。


          休みはうれしいものですがさすがに疲れたので、今週はゆっくり母の日の菓子でも作ろうと思います。

          3/21 宇和島遠征ジギング

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            季節限定のネッカ鰤を釣るために今年も宇和島に行ってきました。
            去年行ったのは4月に入ってからで若干遅かったので
            去年のネッカ状況をHPで振り返り、潮汐表で宇和島の潮を考慮し、夫の仕事の状況を確認しながら
            3/21を釣行日に決定しました。





            前日に宇和島入りする為、20日の金曜日に広島を出発。
            去年はしまなみ海道を使って車で行きましたが、今年はフェリーです。
            天気も良くっていい感じ!





            2時間半で松山に到着。
            ぼちぼちとシタミチで宇和島を目指します。
            途中で絶対に行きたかったパン屋に立ち寄ることも忘れません。
            そのパン屋の名は『パン・メゾン』
            現在、日本中で猛烈な勢いでの広がりを見せている塩パンの元祖のお店です。





            店内は平日の昼とは思えない大混雑ぶりですが、無事に目当ての塩パンゲット!
            焼き立てで外側はさっくり、底部分はバターで揚げた感じでかりかり、中はもっちり。
            愛媛に出張に行くと夫が買ってきてくれるので塩パンを食べるのは初めてではありませんが
            やぱり焼き立ては格別ですなー。


            その後釣り具屋に立ち寄りジグなどを追加で購入しつつ午後4時半に宇和島に到着。
            さ、今日は早めに休んで明日のジギングがんばらねば。
            でもその前に、





            今年も来ました『ほずみ亭』





            カツオのたたき、ウツボのたたきをはじめとして
            走り貝(ちゃんばら貝)やマハタのアラ煮、ホタルジャコのすり身揚げなどを食べ、





            宇和島に来たらやはりこれ、鯛めし(夫はアジが入った日向めし)
            今年もおひつにがっつりとご飯が盛られて登場です。
            いやー、おいしかったなー、満足満足、ということでホテルに帰って就寝。


            翌日4時10分起床。
            素早く身支度を整え、釣り装束に身を包んで宇和島市津島町を目指します。
            今年もお世話になるのは西村遊漁の孝丸です。
            西村船長にお会いするのも一年ぶりで楽しみだ!





            朝6時、満員のお客さんを乗せて近家港を出発です。
            全員本気でネッカを狙いに来ているので持ってきているクーラーがくそでかい!ロッドが太い!
            それに比べて我が家のタックルの非力なことよ(一番強いタックルで4番)
            他のお客さんから「せめて80オーバーのヒラマサとれるくらいのタックルがないと…」と言われた夫は
            少し不安になったようですが、それよりもネッカがくるかの心配の方が先じゃ!
            ほどなくその日最初のポイントに到着し、我が家の熱い一日が開始となりました。


            船長のお話では今シーズンのネッカは開始が遅れているそうです。
            去年は遅く、今年は早いのか、と自分たちのタイミングの悪さを軽く呪いつつ
            ジグをしゃくしゃくしてみますが、海からの反応は芳しくないようです。
            去年は青物の気配は少なくても根魚(デカサゴ)がもりもり釣れましたが
            今年は底の潮がイマイチ動いてないらしく根魚の反応もよくありません。
            うーんうーん、なんか打開策はないもんか。


            そんな時には周囲を観察です。
            船上のお客さんはみんなシルバーのセミロングジグを使っているようですが
            青物の気配が薄そうなので私はとりあえず根魚を確保しておこうとジグのカラーを交換。
            去年は確か赤金がデカサゴに大人気だったよなー。


            で、赤金のカンパチハオリ(旧)にジグを交換して底をとること数回、
            ドンッという手ごたえとともにロッドが海面に突き刺さりました。
            ネッカ対策にドラグをガッチガチにしめたオシアジガーリミテッド1500からヂヂヂヂと糸が出て行きます。
            隣のお客さんから「これ青いんちゃうん?デカイで」と言われたところで内心ニヤリ。
            ポンピングしながら慎重にリールを巻きますが、走られると糸が出ていきます。
            船長の応援を受けながら全力で浮かせた魚は





            コブダイじゃねえかああああああ!!!!!


            なんで宇和島まで来てコブダイ…妙に赤いし…しかもデカイし…(70オーバー)
            大事なカンパチハオリにはコブダイの歯形がしっかりとついていました。
            ああもう腹立たしいとジグをはずしてコブダイを海にドボン。
            お前なんか海に帰れ!


            でもこのコブダイ、隣のお客さんが回収してお持ち帰りされていました。
            すごいなーあれを捌くのかーと妙なところで感心。


            その後、時間をみながら船長が選んだポイントでみんながんばりましたが
            残念ながらネッカ鰤は船中0で終了。
            ネッカになりかけっぽい鰤が1本いましたが本ネッカはもっと太くてパンパンだというお話でした。





            我が家の釣果は

            夫:ハマチ2 鯛1 カサゴ2
            私:ヤズ3 カサゴ2

            青物ジギングはやはり男性の方が分がありますなー(ため息)
            午後からは腕の力がなくなってジグが跳ねなくなっているのが自分でも分かりました。


            船長の配慮で早めに終了していただいたおかげで無事にフェリー最終便に間に合い
            広島の自宅に到着したのが午後11時。
            でもその間に悪夢のような出来事が目白押しとなりました…。


            ・フェリーの時間を間違えていて超ギリギリに松山観光港に到着
            ・あわてて乗船手続きをして車を待機場所にまわすその間3分の間に乗船券紛失
            ・泣きながらまるまる買い直しで乗船、なくした券はいまだ見つからず…
            ・船内で頼んだ天ぷらうどんに天ぷらを入れ忘れられる
            ・乗船前に半券をおっちゃんに渡したはずなのに船内放送で呼び出されて乗船処理されてないと言われる
            ・夫がジグケースを紛失しているのが判明


            やっぱり余裕がないのはダメですね…。
            西村船長にもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
            これに懲りずにまた乗せてください(懇願)




            そんなこんながありましたが、過去は振り返らない!
            とりあえず翌日は鯛をお刺身に、ハマチをお刺身となめろうにしてみました。
            なめろうが驚きのうまさ。
            やっぱり宇和島の魚は臭みが全然ありません。
            瀬戸内海となにが違うんだろう?カキの存在かな?


            …来年こそネッカ鰤を獲りたいと思います。

            教えに従います

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              JUGEMテーマ:魚釣り

              先日行ったフィッシングショー大阪にてスロージギングのセミナーを受けた際に
              以前より地味〜に疑問に思っていた事を質問してみました。(←実際に質問したのは夫)

               
              使用するフックはバーブレスが良いのか!?(゜Д゜)クワッ!


              スローの場合、根を重点的に攻める為フトコロが深い形のフックでバーブレスのが向いている、と
              なんかで聞いたか読んだかしたことがあったのでずっとそういうフックを使っていましたが


              とにかくバレる…バレまくる…
              刺さりは良いのですがいかんせん水面近くまであげるとそこでバレてしまうのです。
              根魚でもカサゴはまだいいのです。
              あいつらは体をグイっと曲げてヒレを広げまくって浮くまい、上がるまいとふんばるだけなので
              バーブレスでもバラすことなく取り込むことが可能です。

              問題はハタ類。
              なまじ遊泳力があり、
              底で根に潜ろうとがんばって以降はパワーも充分に保ったままであがってくるので
              船が見えた途端に体をくねらせて抵抗されるとバーブレスだとあっけなく針が外れてしまうのです。

              そしてタチウオ。
              以前釣りビジョンでサーベリングの番組を見ている際に

              タチウオはバーブレスがいい、外すのに怖くないし
              バーブレスでもタチウオはそこまでバレない

              と言っているのを見て以来、我が家ではタチウオはバーブレスを使用しています。
              でもバレるバレルよ、船べりでバレるよ うわーん(TДT)


              ということで ホンマにバーブレスが良いのか聞いてみました。


              答え
              フックはカエシがあるものを使うのがいい
              タチウオでもバーブレスだとやっぱりバレる
              悔やんでも悔やみきれない事態のリスクを減らしたいならカエシのあるフックを使うべし



              行ってよかったフィッシングショー、聞いてよかったフック問題。


              ということで早速、





              アシストフック量産体制に入る私。
              3月の宇和島遠征に向けてフックの用意を万全にしておきたいと思います(゜∀゜)=3ムッハー

              8/14 嵐のバースデイフィッシング

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                JUGEMテーマ:魚釣り

                8/14に日本海へ行ってきました。
                お世話になったのはいつものごとく芳美丸です。
                最初はちょっと怖い感じがした和田船長とも3度目の対面なので
                お互いにじんわりと慣れてきたような気がしないでもない今日このごろ。
                この日は見島よりももっと遠く、港から3時間かかる場所への大遠征の予定です。
                前日も同じ場所へ行きものすごく釣れたと船長に言わしめるほどのよい釣果だったらしく
                おまけにこの日の方が海の状況が良いとの予報が出ていたので沖はパラダイス状態との話で
                もうこの勝負もろうたも同然じゃ、と全員のテンションはあがるばかり。
                船長にいたっては 盆じゃし魚が高く売れるけん今日はわしも釣る とタックル2セット持参です。
                欲の炎に身を包まれた7人を乗せ、朝5時過ぎに船は港をあとにしました。






                前回、芳美丸に乗った際に船長に教えてもらったレクターもちゃんと用意してきました。
                このレクターはアンバージャックというショップがシーフロアコントロールと企画したSFCプロフェッショナルカラーシリーズで芳美丸の和田船長がカラーの監修をされているものです。
                表面のグローの面積が大きくとってあるのでバックスライド時に残像がどうとかこうとかという説明がありましたが、芳美丸カラーはよく釣れると人気で現在は品切れ中なんだそう。
                しかしスロージギング用のジグって高いですわなー。
                SFCもスロースキップも平気で1個2000円を超えるのでロストが怖くて気軽に使えません。
                船長には内緒ですがこのジグもケースの中でお守りになりそうな予感がびんびんします。


                で、話は変わって上の写真、ちょっとピンボケだと思いませんか?


                なぜなら海がすごい荒れているから!


                なんか話が違う、と思いながら釣場に到着すると


                波2m


                おまけに爆風です。
                小1時間ほど釣りをしましたがこのままだと遭難しかねないとの船長の判断で
                もうすこし本土寄り(という言い方もすごい)に撤収することになりました。
                あああああ、私のパラダイスがー!


                この海域は他に船がいないし、海が荒れると無線がとばなくなるからマジでやばいと船を走らせる船長。
                こんな光景TVのマグロ釣りでみたことあるわーと波をかぶりながら話す私と夫。
                瀬戸内海でも水無瀬の辺りで何度もうねりまくる海に遭遇していますが
                日本海は海のパワーが違うんだなと身をもって実感するくらいのすげえうねりです。
                私の前方では若いにいちゃんが船酔いで死にかけているし、
                私と夫は波をかぶりまくってレインウェアを着ているにもかかわらず下着までずぶ濡れです。
                おまけに濡れた体に風があたってさむーい!!


                1時間後、やや本土よりのポイントに到着。
                さっきよりはまだ波風がマシじゃねーと釣りを再開しましたが、
                ここにもすぐに雨風波の3点セットがやってきてさらに退避。
                次に入ったポイントにもすぐに3点セットが追い付いてきて
                結局近場のポイントまで押し戻されてしまいました。
                しかも近場は無風で鏡のような凪、船長もお客も全員脱力モードです。

                船長 ここは鏡じゃねー
                お客 ほんまじゃねー
                船長 今日は絶対ええと思ったんじゃけどのー
                お客 ほんまよーね(笑)

                絶対クーラーに入りきらんくらい釣れるものと全員が思っていたのに
                お天気の神様はきまぐれです。
                しかもダメ押しとして無風なのに雨が降ってきました。
                もう帰ろうか…とがっくり肩を落として納竿となりました。





                で、この日の釣果はこちらです。

                夫:ヒラメ アマダイ マトウダイ ソイ レンコダイ 沖メバル
                私:スルメイカ(何故?) レンコダイ カサゴ

                夫のアマダイは41cmでした。
                いやーうらやましい。

                来月くらいにはカツオが釣れ始めるそうなのでまたリベンジしてこようと思います。
                今回ジグケースから出しもしなかったレクターが使えるといいなー。

                6/28 夢の日本海ジギングデビュー

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                  JUGEMテーマ:魚釣り

                  以前より行ってみたいと思っていた日本海でのジギング。
                  去年の秋頃に天使Nさんのお誘いでデビューの予定でしたが台風の到来により流れてしまいました。
                  へっぽこな間は敷居が高いように感じて自分で予約するのを気後れしていましたが
                  今年の宇和島への遠征でちょっと自信がついたこともあり、チャレンジしてみることに。





                  ということで今回お世話になったのは、江崎港から出ている芳美丸。
                  TVの取材などにもよく出ていらっしゃる有名船です。
                  以前知り合いの方から ちょっと怖い と聞いていた和田船長(男前)は
                  前日まで奄美に遠征していたそうで、そのタフさにすげーとしか感想が出ませんでした。
                  私なんて1時に広島を出発しただけで半分死体みたいになっていますがなにか?


                  船に乗り込み、AM5:30に小雨の中を出発。
                  風はないものの雨が降っているので近場で根魚やるのかなーと思っていたら
                  今日の行き先は西八里とのこと。
                  ということは…!と、いうことは!


                  夢の八里ヶ瀬デビュー!!!ヽ(・∀・)ノ


                  初日本海で八里ヶ瀬なんてなんたる幸運!
                  船長のお話では青物はあまり望みがない感じですが、底物が釣れるなら全然構やしません。
                  それじゃ行きの2時間は仮眠でも、と思いましたが
                  八里ヶ瀬に行けるというだけでテンションが上がり全然寝られませんでした。





                  そして八里ヶ瀬到着。
                  船長も見たことがないという程のベタ凪です。
                  雨もあがったしこれは釣りがしやすそうだ!


                  しかし、この日は大潮。
                  360℃見渡す限り水平線で目安になる島などがないのでピンときませんでしたが
                  どうやら潮の流れが速く、あっという間に船がポイントの上を通りすぎてしまっているようです。
                  しかも流れているのは上潮だけらしく、





                  底が動いていない証のマトウダイが釣れました。
                  このモヒカン野郎め!


                  そんなこんなで午前中は53センチのアコウが私の隣の方に釣れたくらいで
                  ぱっとした釣果もない状態でしたがお昼をまわったくらいから魚の反応がよくなって
                  良型のヒラメや80cm近い真鯛などがあがり始め、船の上に活気が戻ってきました。
                  うちの夫もコンスタントに大きなカサゴを釣り上げていますが
                  私のロッドにはあまり魚の反応がありません。
                  ふー、あたしもしかしたらマトウダイ一匹で八里ヶ瀬を去らんといけんのかも…と心が弱り始め、
                  心が弱ると寝不足と疲労が身体に重くのしかかってきます。
                  手首も痛いしこれでもすっか、とインチク巻き巻きを開始してしばらく経った頃、
                  ドスンとした手ごたえがありました。
                  しかしぼ〜っとしながらリールを巻いていたので、あ〜また根がかりか〜とロッドを煽ったところ

                  あ!これ魚じゃん!

                  PEラインを通して伝わる生命反応!これ魚じゃん!魚じゃん!

                  でもなんの魚かわからんwwwwww

                  青物か?でもなんか違うな ハタ類か?でも底の方であんまりがんばらなかったな
                  なんの魚か分からないのでドラグを絞めた方がいいのか判断がつきません。
                  とりあえずよいしょよいしょとリールを巻き上げていると、隣の方が船長に これ青物かね?と聞いて

                  船長「いや青物じゃないな… 鯛…?か、ハタかもしれん」

                  ハタですと!

                  これは負けるわけにはいかん!
                  午前中に散々ジグをしゃくっていたせいで左の手首が超痛いけど私がんばる!
                  ドラグが出るたびに うぐぐぐぐ と歯を食いしばりながらどうにかこうにかリールを巻き続け
                  ようやく姿を見せた魚は…!


                  70cmの真鯛でした。
                  普段ひとつテンヤや鯛ラバのロッドなどの感度の良い柔らかめなロッドを使うので
                  鯛だとは全然分かりませんでした。
                  ロッドが変わると分からないもんですねぇ
                  周囲の方に、おめでとう!よかったね!と声をかけてもらいながら
                  心の中で「鯛か…」とがっかりマウンテン登頂おめでとうな心境の私。
                  あなたとはできれば来週のあゆみまるでお会いしたかった…。
                  なんで日本海まできて真鯛なんじゃー!


                  そんな中、カサゴハンターの夫は地道にカサゴの水揚げ高を増加させていきます。

                  しかも釣り上げるごとにサイズがアップするわらしべ長者状態。
                  しかし徐々に品物がよくなっていく本来のわらしべ長者と違い、夫の場合
                  手に入るわらの太さが太くなっていってるだけ、というところが悲しさ満点です。


                  そんなこんなで時間は過ぎ、午後3時に納竿。
                  この日の船中最大の獲物として103センチのヒラマサがあがりました。
                  さすが八里ヶ瀬のポテンシャルはすごいと感嘆する1本でした。


                  で、この日の我が家の釣果はこちら。




                  夫:カサゴ(25〜48cm)9匹 レンコダイ1匹
                  私:マトウダイ 1匹 オキメバル1匹 真鯛(70cm)1匹 ヒラメ(56cm)1匹

                  初めて乗った船で初めて行った海で初めて釣ったヒラメが私的にこの日のMVP。
                  ヒラメが釣りたいとずっと思っていたので、やっと念願が叶いました。


                   


                  カサゴが吐き出したこの日ベイトはシキシマハナダイ。
                  オレンジ色とピンク色が混ざっていて尻尾の上下両端が糸をひくように長く伸びている綺麗な魚でした。
                  瀬戸内で青物ジギングをする時はベイトをイワシ、アジ、イカ、イカナゴくらいしか念頭におかないので
                  まさかこんな派手な魚がベイトだなんて衝撃的です。
                  フックに刺さってあがってきたシキシマハナダイがベイトだと船長に教えてもらった時に
                  ピンクゴールドのジグを投入しましたがまったく反応なしで、
                  この日の当りカラーはシルバーのゼブラグローとシルバーピンク。
                  ホログラムの種類によってもアタリの数に明確な差が出ていました。
                  ううむ、日本海ジギングは奥が深い…。


                  でも私も夫も相当楽しかったのでまた行こうと思います。
                  家を2時に出れば間に合うということも分かったしな!

                  4/12 宇和島遠征ジギング

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                    JUGEMテーマ:魚釣り


                    ネッカ鰤を求めて宇和島に遠征してきました
                    ネッカ鰤とは養殖用のエサを食べて育った野性のブリのことで
                    パンパンに肥えている上に寄生虫もおらず、力が強くてパワーファイト必至という
                    養殖と野生のハイブリッド青物と呼ぶべき夢の獲物です
                    まさに釣ってよし!食ってよし!


                    ということで11日の金曜日朝7時、
                    今日は宇和島市内で前泊して翌日シャクり倒そうぜと鼻息荒く出発しました。





                    朝8時半にも関わらず小谷SAでソフトクリームを食べることも忘れません。
                    相変わらずうめえ。


                    尾道からしまなみ海道を通り、今治から松山へ。
                    松山市内で釣具のフレンドの本店と松前店に立ち寄ってフックやジグを補充し
                    準備万端で宇和島に向かいました。


                    ホテルにチェックイン後、しばらく部屋でゴロゴロした後に向かったのは
                    もう一つの旅の目的地、ほづみ亭。





                    ここは居酒屋探訪家の太田和彦さんが日本百名居酒屋に選んだお店で
                    宇和島近海でとれた魚と郷土料理が自慢なんだそうです。
                    それじゃいってみましょう!レッツ地物祭り!




                    高知でいうちゃんばら貝(宇和島の呼び名を忘れてしまいました…)




                    お刺身盛り合わせ(鯛、さわら、鰹、ブリ)




                    鰹のたたきとのれそれ
                    のれそれは初めて食べましたがうまいですねー。
                    アナゴになるまで待てない!稚魚でも食べちゃう!という気持ち分かります。


                    この他に媛っこ鶏の塩焼きや宇和島名物の鯛めし(私)&さつま飯(夫)を食べ
                    生ビール中→日本酒→ハイボールとアルコールを摂取して
                    心置きなく宇和島の夕食が終了。
                    鯛めし(鯛のお刺身が入った卵ご飯)が感動的な美味さで驚きました。
                    以前自分で作った時もそれなりにうまいと思いましたが本場で食べると別物です。
                    やー、のっこみも近いし今度自分で釣った鯛で再度チャレンジしようっと。
                    満腹でホテルに戻り、翌日に備えて午後11時に就寝。





                    そして翌日の朝4時起床、5時にホテル出発し
                    定刻通り6時に宇和島市津島の西村遊漁の孝丸に乗り込みました
                    西村遊漁の船長さんはネッカ鰤を釣らせることで有名だそうで
                    この日は広島から来た私たちの他に徳島から来られた団体さんもいらっしゃいました。
                    青物の船なので船もでかいですが客が持ってきてるクーラーがまたでかい。
                    私たちもこの日の為にシマノのスペーザ ホエールライト600を新調しましたが
                    長寸80cmの我が家のクーラーが小さく見えるくらいのブツをみなさんお持ちでした。
                    これだけでネッカ鰤への期待と意気込みが量れようというものです。


                    今回、ネッカ鰤に対して用意したタックルは

                    TENRYU JIG-ZAM DeepRider 581S-4+SALTIGA 5000(夫、私共)

                    これでネッカを手にしてやるぜ!
                    しかし船長さんの話ではすでに宇和海へ黒潮が入ってきてるらしく
                    潮の動きが非常に悪い情況なのだそうです。


                    船長「じゃ、午前中は拳骨やって昼イチでネッカポイントに入るよ」


                    宇和島沖では拳骨カサゴと呼ばれるでっかいカサゴが釣れるので
                    この魚目当てに宇和島に来る釣人も多いんだそう。
                    ジグだとエサ釣りよりもさらにデカいサイズが狙えるとのことでこれまた熱い!
                    根魚なので基本スロージギングとなります。
                    この日のスロージギング用のタックルはこちらです。

                    夫 PARMS MTGC633SF+OCEA JIGGER LIMITED1500HG
                    私 DAIWA CATALINA64B-4+OCEA JIGGER LIMITED 1500HG

                    金色に輝くオシアジガーリミテッドはこの日の為に購入しました。
                    宇和島遠征で使い初めです。
                    ちなみに私のロッドのキャタリナも購入して半年ですが使い初めです。





                    そしてあっさりと入魂完了。
                    この拳骨カサゴと飛ばれるデカサゴのありえない大きさ。
                    ちらりと写りこんだオーシャングリップと比較して欲しいです。
                    何年生きてんだ、お前。


                    船長の危惧通り、潮の動きが悪いまま午前の時間が過ぎていきます。
                    試しにネッカポイントに入る→根魚に戻る を繰り返しているうちにこの日の拳骨パターンを確立した私がデカサゴ入れ食いモードに突入し、ロッドを支える左腕が痛み始めたお昼前にそれはやってきました。


                    拳骨ポイントを流しているとまず私がヒット、間髪いれず夫もヒット。
                    ロッドを絞り込むような強い引きで2人のロッドを海面に突き刺さりました。

                    私「くわー、これはでかいw」
                    夫「間違いなく拳骨サイズじゃのー」

                    最初は2人ともでかいカサゴと信じて疑いませんでしたが
                    魚を中層に浮かせた頃からガチガチにドラグを締めていたジガーから
                    ジジジジジジジと糸が引き出されるようになって、

                    夫「これ青物じゃのー」





                    夫の言うとおり青物でした。
                    80cmオーバーのブリ(ネッカに在らず)
                    根魚用のタックルだったのであげるまでに時間がかかりましたが
                    魚が走るたびに「ロッドが折れませんようにー!」と祈るような気持ちでした。
                    無事にとれてよかった。


                    その後もネッカポイントの様子を見つつカサゴを釣り続けましたが
                    残念ながらこの日のネッカは不発に終わり船中0匹で終了。
                    でも初めての宇和島で青物を釣ることができたしカサゴは大漁で私と夫は大満足。
                    夫の必死の運転でなんとか松山発広島行きのフェリー最終便に間に合って
                    無事、土曜日のうちに帰宅することができました。


                    翌日は朝から魚を捌く捌く捌く。
                    その合間に一番大きかった拳骨カサゴを計量した結果、



                    体長45cm



                    重さ1423g
                    これは腕が痛くなるわけだ。


                    宇和島は初めて行きましたがとても良いところでした。
                    なによりもあの綺麗で穏やかな海ではぱんぱんに太ったブリが走りまわっていて、
                    少し根のある場所では冗談みたいに大きなカサゴが石の上に乗っかったりしているんだな、と思うとなんとなくほほえましい気持ちになります。
                    海の男!って感じの孝丸の船長さんも親切で気持ち良く楽しく釣りができました。
                    また来年ネッカリベンジに行きたいと思います。
                    たまには遠征もいいもんですねー。

                    3/29 青物ジギング

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                      JUGEMテーマ:魚釣り


                      2/1のタチウオを最後に諸事情により釣りに行ってなかった私と夫
                      完全休止するつもりはなかったので、浜田にヤリイカ釣りにいこう!と支度したり
                      あゆみまるにひとつテンヤやりにいこう!と予約したりはしていたのですが


                      浜田のヤリイカ→なぜかハイシーズンにも関わらずまったく不発
                      ひとつテンヤ→爆弾低気圧登場であゆみまるでさえ出船中止


                      と、大いなる地球(ガイア)の力が私たちが釣りに行くのを止めにかかります
                      なんでよー、釣りさせてよー、海に行きたいよー。
                      釣りできないまま月日が過ぎ、ストレスは溜まる一方、体力は落ちる一方です。


                      しかし辛抱した日々にさよならを告げる時がきました。明けない夜はないのです。
                      3/29 弘福丸で青物に出ることになりました。
                      体力おちてる(若干痩せました)と言っているのにも関わらず復帰戦に青物を選択するか、
                      しかも低気圧接近中、しかしそれでこそ我が夫です





                      弘福丸の恵南さんからジグは100〜120gでよいといわれたので
                      手持ちの中から厳選した私の一軍たち。
                      12本中9本がランブルベイトのハオリジグだというところがポイントです。
                      我ながらどんだけハオリ好きかと


                      で、釣行を控えた我が家に寄せられた情報によると

                      ・ヤズは遊んでくれるだろう
                      ・底からジャカジャカストップで楽勝
                      ・赤金のスロー系ジグが有効

                      明らかにイカベイト有効って感じですかね。
                      イカがベイトの時は魚が痩せててパワー不足な印象です。
                      でも今回はリハビリみたいなものなので
                      あまり欲張った事を思わずに楽しく適度にやろうということになりました





                      当日7時に出発し、船はポイントに向けてひた走ります。
                      天候が下降気味なので風とうねりを心配していましたが
                      そこまでひどい情況ではなく一安心です。
                      あー、早く竿を出したいなー。
                      ヤズは遊んでくれるものだと思っているので期待で体がうずうずします。


                      しかし、いざポイントに着いてみると青物狙いの船がいっぱいで
                      タチウオか?と思うくらいの船団を形成しているではありませんか。
                      昨日までたくさんいたはずの青物の反応も薄く、魚も食い気がないようです。
                      でもきっと時合がくるよ、昨日まで釣れてたんだものとがんばってシャクりましたが
                      夫がサバサイズのヤズを1匹あげたのみ


                      大撃沈で終了しました(ちーん)


                      でも、釣れなかった事よりも釣りにいけた事の方の喜びが大きくて
                      疲れはしましたがあんまり悔しい気持ちにはなりませんでした
                      それは夫も同じだったらしく なんかスッキリしたね と2人で笑顔。


                      とりあえずリハビリも完了したし、
                      次回は釣り運を味方につけられるようにがんばります。
                      絶対に負けられない戦いがそこにはある!!!!



                      1/2 >>

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