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その疲れ、プライスレス(5/7 鯛&アコウ)

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    JUGEMテーマ:魚釣り

     

    GWの最終日、5/7にしまなみ海道に浮かんできました。

    狙いは鯛とアコウです、というか私の眼中にはアコウしかないんだけどね!

    鯛はねー…、わざわざ狙わなくてもどこに行っても釣れるというか

    なんかのついでに鯛ゲット、というケースが多すぎて

    狙う狙わないの問題じゃなくなってきてるんですよね〜、釣れたら釣れたでうれしいんですけども。

     

     

    ということで、当日朝6時に港に到着。

    前回ひとつテンヤでもアコウを釣ることができたので

    今回はもう少し気合を入れてやってみよう!と活き海老の手配をがんばったもんね。

    さすがにGW最終日だけあって船のお客さんも若干少な目なので

    おまつりにあまり気を遣わずに済みそう、とほくほくしながら船に乗り込みました。

     

     

    小1時間走って釣り場に到着。

    もうすぐにでもテンヤに海老つけて海に入れたい!という私たちの気持ちとは裏腹に

    無情にも水深は90mオーバーの深場です。

    おまけに潮が1.5ノットなので、これはタングステンの13号でも無理と判断し

    しんみりと鯛ラバを巻き巻きしましたが、

    どうも底付近がかなりな二枚潮になっている様子で着底に手こずる人が船中で続出です。

     

     

    船長が何か所かポイントを変えていくうちに、

    水深60mで潮が0.7ノットという場所にたどり着きました。

    よし!この時を待っていた!

     

     

    私のこの日の達成目標は 鯛ラバでアコウ→紅牙AGSでアコウ→青帝ベイトでアコウ というもの。

    とりあえずこの時点で鯛ラバでアコウは達成していたので

    鼻歌まじりにテンヤを海に投入しましたが

    相変わらずの二枚潮が私の行く手を阻むように立ちふさがります。

    ラインコントロールがしづらい上に少しでも底を攻めると根にテンヤが吸われて根がかり。

    うーんうーん、これはちょっと無理かもー。

     

     

    そうこうしているうちに天気予報のとおり風が強くなってきました。

    海には白波がたち、風に吹かれて体力がどんどん消耗していきます。

    うーんうーん、体調が悪くなってきたよう。

    見れば周囲の船も風波にさらされてばうんばうんと大きく揺さぶられています。

    その光景はさながら冬場のタチウオのようで私のやる気も萎えていきます。

     

     

    でもこんなにがんばってくれてる船長に報いる為にもがんばらなくては。

     

     

    で、遠くの石油タンクを眺めつつ鯛ラバを巻き巻き。

    このポイント2流し目でそれはやってきました。

    今までに釣ってきたアコウとは明らかに違う重いアタリ。

    スイープ気味にアワセをいれた瞬間 あ、これデカイわ と思いましたが

    正直アコウかどうか自信がなかったので無言で慎重にラインを巻き上げます。

    途中、船が見えたかな、という水深で魚が暴れた時はヒヤヒヤしましたが

    どうにかこうにか水面まであげて船長の出すタモにおさまった魚は

     

     

     

     

    54センチのアコウさん!

    夢の50UP達成です。

     

     

    というかなんで船上で写真撮らなかったの?と思うかもしれませんが

    風と波で疲労困憊していたので思いつきもしませんでした。

    ほんと、船上の明るいとこでアコウの測定写真とっとけばよかったなー。

    船長がブツ持ちの写真を撮ってくれてたので、

    年末恒例の釣果一斉公開の時にはアコウを手に髪の毛ぼっさぼさの私の写真が出るはず。

    年末に死刑受けるような気持ちで待っていようと思います。

     

     

     

     

    全体釣果はこちらです。

     

    夫:真鯛3、アコウ3

    私:アコウ4、カサゴ1

     

    夫はなぜか真鯛に好かれているようでした。

    お腹の中の卵がだいぶ大きくなってたので、そろそろノッコミも最盛期かなー。

    そして他のアコウと比べてもさすがに50upアコウは別の魚みたい。

    他のも30センチ以上はあるんですけど、可憐な感じさえ漂います。

     

     

    いやーしかしうれしかったなぁ。

    タモで船に引き上げられた瞬間にアコウが少し身をくねらせたんですが

    その時に歯にあたったのかリーダーが ぷち と切れたんですよね。

    船長が活き〆してくれる時にデカアコウの歯に手の平があたってざりざりになってたし

    こういうのは運もあるんだな、と思いました。

    疲れてヘロヘロになっていてもがんばった甲斐があったというものです。

     

     

    現在、デカアコウはビニールにぴっちり包まれて冷蔵庫で熟成中。

    今週末にはしゃぶしゃぶだ!


    きれいにオチがついた日

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      金曜の夜、夫と2人で酒を飲みつつダラダラしていると
      ナン神さまから 明日釣りに行きませんか とのお誘いlineが入りました。
      あらまもう夜の9時なのに明日の釣りの誘いですか。
      酒が入ってるのに今から支度するのかテンヤとナブラかエビもあるのかはいはーい行きます。


      という事で朝7時に港を出発。
      今回は私、夫、ナン神さま、
      そして明石からお越しの”強欲の使徒”との呼び声も高いE本さんの4人での釣りとなります。
      ちなみに今回の活きエビはE本さんがわざわざ明石から運んでくださったものだそうです。
      よーし、お礼にアコウばんばん釣ってE本さんのクーラーにぶちこんじゃうぞー☆





      少し風はあるものの天気も良く紫外線もふりそそぐ絶好の釣り日和です。
      しかしあまり潮が動いていないのか魚の反応がイマイチで
      魚探にうつるイワシもナブラになるには若干沈んでいる感じです。
      ま、まあポイントにきたばかりだしね!テンヤやってればそのうち出るよ!


      しかし全然潮が動かないのでポイントを転々としながら魚を探っていると
      私のテンヤに塩焼きに美味しいサイズの真鯛が釣れました。
      喜びながら魚を〆ているとE本さんのロッドがすごい曲がってるではありませんか。
      おぉお鯛か!でもこの海域ならコブダイもありうる!赤か肌色かどっちだどっちだ!


      あがってきたのは70くらいの見事な真鯛。
      これは時合がきたのかもしれん。


      ナン神さま この辺は何回もデカいアコウがとれとるんよ〜


      そうか、ここらは有望ポイントなんだなと思いつつエビを上げ下げしていると
      夫になにやらでかい魚がかかりました。
      おぉおアコウか!でもこの海域ならコブダイもありえ…いやこの感じはアコウだアコウだ!


      上がってきたのは47センチの見事なアコウ。
      うおーこれは多分うまいよ!脂があるよ!くそう!あたしもこんなん釣りたい!


      しかしこの後魚からの反応がぱったりと途絶え、周囲が砂漠化してしまいました。
      長く続く砂漠との戦い…。
      しかもこの時期なのになぜかエサ取りとしてイソベラの猛攻を受けてしまい、
      エビを落とすとベラベーラ、アタリがあってもベラベーラ、釣りあがってもベラベーラ と
      心から”絶滅してしまえ…!”と願わずにはいられない状態になりましたが
      イソベラはひどいことをすると一定期間魚が釣れなくなるという呪い特性を持っている魚(我が家調べ)なので
      丁寧に針を外します。そして釣ってはリリース釣ってはリリース。


      砂漠やイソベラと戦っているうちにエビの在庫が少なくなってきたので
      最後にナン神さまの判断でデカアコウがきそうなポイントにアタックすることになりました。
      しかし潮が動かない…!
      仕方ないのでテンヤを遠投して広範囲に底を探っていると突然ひったくるようなアタリが私のエビにきました。


      しかし…この引きは…





      どーん!70cm近くの良型コブダイ!お前なんか死ねえええええええ!


      上あごに親針のフッキングががっちり決まっているのでなかなかテンヤを回収できず
      コブダイうざいし体表に寄生虫がいっぱいいるし噛まれそうでこわいしあーもう!あーもう!
      なんでE本さんデカ鯛、夫デカアコウときて私にコブダイくるんじゃ!そんなオチいらん!


      そんなこんなで貴重なエビも底を付きE本さんにはアコウが釣れずこの日の釣りが終わりました。




      夫の釣ったアコウはそれは見事なでっぷりぶりの47センチ。
      夏のアコウかと思うほどに内臓脂肪がたっぷりついてました。





      その他を含むこの日の釣果はこちらです。
      本格シーズンではないのでエビへの反応がイマイチな感じでしたが
      魚体のコンディションはGWの時よりよくなってるように思いました。


      ナン神さま、E本さん、お二人のおかげで楽しい釣りができました。
      E本さんのクーラーに魚を入れるどころの話ではありませんでしたが
      またご一緒できる日を楽しみにしています。

      あとコブダイは絶滅してください。

      釣ったった感

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        JUGEMテーマ:魚釣り

        ハ○イさんのお誘いでチャーターの船で萩沖に浮かんできました(・∀・)
        狙うのは根魚、久々のスロージギングです。


        ハ○イさんにチャーターのお誘いを受けてからというもの、
        夫も私も本当にこの日を楽しみに生きてきました。
        たとえ前日まで台風並みの低気圧が到来して毎日ドキドキしながら天気図を見ていても
        仕事で面倒なことが次から次へとやってきても
        当日の出船時間がAM4:30の為、ほとんど寝ないで家を出なくてはならなくても
        萩沖で大きいカサゴやアコウが、
        パワフルなヒラマサが、
        釣ったことがないハタ類が、山盛りで私たちを待っている!





        ということで、釣り場到着。
        前日まで荒れた影響で波気があり空も暗いですが、回復傾向なので気になりません。
        さー、がんばっちゃうよー!


        しかし、海からの反応は芳しくありません。
        というか砂漠です。
        魚が底に張り付いているのかジグを1mでも上にあげるともうアタリがでません。
        時折船の下を通りがかった青物がぱたぱたっと連続で水揚げされる以外は
        盛り上がる場面もないままに時だけが過ぎていきます。
        むー、この状況を打開する方法はないものか。
        なんとかしたいのはやまやまなのですが、色んなことを試す引き出しがあまりない上に
        すでに腕が限界を迎えていたためおとなしくジギンガーからインチク使いに転身しました。
        しかし魅惑のタコベイトにもあまり反応がなく手詰まり感でいっぱいです。


        そうこうしているうちに時間的にここが最後かなというポイントに到着。
        この時点で我が家のクーラーに入っているのは中カサゴ1大カサゴ1です。
        なかなか乗れない船で釣りができたのでおおむね満足ではあるのですが
        欲を言えばもうちょい釣りたかったなぁと思いつつインチクを底の方でこちょこちょしていると
        ある時を境にちらほらと魚の反応が見られるようになってきました。
        おおお?もしかして時合キタ?





        最後の流しで奇跡がおきたのかここまで盛り返しました。
        釣りの終盤で祭りがくると釣ったった感があっていいですな。
        アコウやアオハタ、デカサゴやアヤメカサゴや豆ヒラと魚種も多彩です。
        しかし圧巻はなんといってもこちら。





        夫の釣ったマハタ、51cm。
        これがヒットした瞬間ロッドが海面に突き刺さるのを見てデカいとは思いましたが
        余裕の50オーバーとはなんともうらやましい。


        ということでここからは食の記録です。
        久々の根魚三昧旨かったなー(うっとり)





        まずはアコウでしゃぶしゃぶです。
        港の近くで買ったほうれんそうと豆腐も一緒に鍋にイン。





        レンコダイを使ったトマトソースのスパゲティ。
        レンコダイの身はソテー、骨やアラはソースの出汁になりました。
        皮目がパリっと焼けてて旨かったです。





        根魚の身のから揚げと、バラ海苔とこごみの入った潮汁。
        潮汁の出汁は根魚のアラで煮出しました。
        ほんと根魚は捨てるとこがないなー。





        デカいカサゴが釣れた時のお楽しみ、アクアパッツァ。
        湯気でソフトフォーカスになり若干メルヘンチックな料理写真ですな。
        身を少し残しておいて残ったソースととともスパゲティにすると悶絶の旨さです。





        身がやわらかめと聞いていたアオハタは中華風の蒸し物になりました。





        アコウよりこういう料理に向いているように思いました。
        個人的な感想ですがアコウは蒸し物にするにはちょっと弾力がありすぎなんだよね。
        アオハタは程よい感じでした。





        で、いよいよお楽しみのマハタの登場です。
        ビニール袋にぴっちり包んで一週間ほど冷蔵庫で寝かしました。





        大きいハタ類の鱗をとる時は包丁で梳き引きにすべし、という情報を入手したので
        この日の為に柳葉包丁を砥ぎに出して準備しておりました。
        慎重に鱗と皮の間に包丁を入れて鱗を梳いていきます。





        すっかり美白のきいたマハタさん。
        ヒレの近くの鱗は包丁でこそげましたがおおむね丸裸です。
        表面を覆っていたヌルヌルもきれいになり、いよいよ解体。





        鍋用に厚めの切り身になりました。
        脂がのってしっとりした白身です。
        しかし写真が悪いので全部だいなしで残念(TωT)





        マハタのアラと昆布で煮出した出汁で鍋にします。
        皮と身の間の脂が鍋の表面にぽわぽわと浮いてきて見るからに旨そうです。





        実際食っても超うまい。
        薄皮を削いでいるせいかまったく生臭みがなく、厚めに切った身はうまみの塊です。
        食べながら夫にありがとうと何度も言いました。
        そのくらい旨かったです。


        中盤までは厳しめでどうなることかと思った今回の釣りですが
        終わってみれば学ぶことがいっぱいありました。
        誘っていただいたハ○イさん、タ○トウさん、タ○ミさんありがとうございました。
        とりあえず今後は釣れたデカい魚のうろこは包丁で梳き引きにしようと思います。

        大鯛が雑魚扱い(11/3 ひとつテンヤ)

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          天使Nさんのチャーターでひとつテンヤを堪能しに行ってきました(・∀・)
          前日にいきなり活きエビ入手ピンチの情報が入ってきましたが
          わたくしの活躍により無事手配ができ(ドヤ顔)、釣れる条件は揃いまくりです。





          潮の関係でちょいと遅めのAM7:30に欲深い9名+船長を乗せて出発です。
          ここ最近の瀬戸内海は風の強い日が多く、”天気なのに出れねえ”という声多数でしたが
          普段の行いが良いせいか凪でほぼ無風、暖かくて穏やかな素晴らしい釣り日和。
          もうこれは釣れたも同然ですな。


          で、約20分走って最初のポイントに到着です。
          シャローの砂地でゆるいかけあがりの場所なのでターゲットは多分鯛。
          しかし!私は翌日に控えた上司の送別会の為にアコウが欲しいのじゃ!
          なのでテンヤを遠投して、いるかもしれないアコウを探ります。

          でも船の上にあがってくるのは鯛ばかり…。
          いや、決して鯛ではダメだというのではないんだけどできればアコウをお願いしたい。
          と、思っていたらコチが釣れました。
          そうでしたな、砂地といえばあなたもいましたな、よし吸い物にしよう。


          次に入ったポイントは底が根だらけの超デンジャラスポイントです。
          そして絶対アコウが住んでるよねという気配まんまんでみなさまの鼻息が30%UP。
          実際にテンヤを投入してすぐにばんばんロッドが曲がっていきます。
          うおー!激アツじゃないですか!

          しかし、なぜか上がってくるのは鯛ばかり…。
          アコウに対する情熱が鯛のサイズに変換される特性をお持ちのS本さんが
          今回もきっちり70の大鯛を仕留めるのを見て船長と爆笑しながらも自分の竿先からは目が離せない!
          と、思っていたら隣の夫がアコウゲット。よし!でかした!


          その後もポイントを移動しながら順調にみなさまが魚を水揚げしていきます。
          その様はまさに狂乱の祭り。
          誰がなにをどんだけ釣ったか把握できないくらいの中、突然夫にデカい魚がかかりました。
          巻いても巻いてもすぐに糸が引き出されるスプリンター具合!これは!

          これはどう見ても青物…!

          0.6号のPEが ぴきん ぴきん と悲鳴を上げる中、夫が必死に魚を上げようとがんばります。
          しかし傍から見て相当あぶなっかしいのか船長が隣でハラハラしているのが分かります。
          そして天使Nさんは

          よし!いいぞ!魚がんばれ!走れ!もっと走れ!

          と、ひたすらに魚を応援していました。

          夫は必死ですが船の上で待っているみんなはとても暇なので
          30分を目安にみんながカップラーメンに湯をいれはじめた頃ようやくリーダーが入りました。
          おお…やっとリーダーか


          ぷつん


          ついさっきまで張りつめていたラインからテンションが抜けたのと同時に夫の魂が抜け、
          魚はスタコラと海に帰っていきました。
          船長に代わってもらっていたら多分獲れていたのだとは思いますが、
          結果的に逃げられたとしても自分で最後までやりたい気持ちはとても分かります。
          こういう面ひとつとっても私たちには技術が足りないのだなと実感しました。


          で、バタバタとラッシュが来たり落ち着いたりを繰り返しているうちに
          なんとエサとして用意した海エビ3.4圓鯀完がすべて使い切ってしまうという
          今までにないパターンで釣りが終了となりました。




          ということで、みんなが釣ったえげつない量の魚を船長ががんばって並べて…並べて…




          こうなりました。(カサゴなどは除いております)
          魚市場か、これは。


          一番でかい真鯛は私が釣りました。72cmありました。
          でもあまり喜べないのはきっと私にデカいアコウが釣れなかったから。
          でもよいのです。
          翌日の送別会ではアコウはとても喜ばれて大絶賛を受けていました。

          持ち込みを快くひきうけてくださった
          広島酒吞童子の甲斐さんを始めスタッフのみなさんありがとうごさいました。

          所長、17年間ありがとうございました。お疲れさまでした。
          どうぞお体に気を付けてお元気で。


          そしてこれで今年のひとつテンヤは終了です。
          もうすぐ冬の釣り、ウマヅラとタチウオが始まります!楽しみ!

          そういう時期でしたか(9/19 ひとつテンヤ)

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            シルバーウィークの初日にふさわしく、大好きなひとつテンヤに行ってきました(・∀・)
            前日に船長から青物の気配があるのでジギングの支度もしてきてねと言われていたので
            久々に細長系のジグを用意してやる気まんまんで朝6時半に港を出発しました。

            で、15分後、最初のポイントに到着です。はやっ!

            さっそくテンヤにエビを装着し、海底めがけて落とし込みます。
            アコウがエビを見つけて即アタックしてくるというイメージを保ちつつ
            少しのアタリも逃すまいと竿先に集中します…が…


            うーむ、反応がない(-ω-)


            船長が様子を見ながらあちこちポイントを移動してくれますが反応は変わらず。
            うーん、別に水潮でもないのになんでこんなに渋いのかな。


            船長 今の時期、産卵がらみですしねぇ


            産卵時期!
            アコウはもうちょっと前だと思っていたけど今の時期なのね。
            だからこんなに渋いのか。


            アコウの途中で青物を狙ったりもしましたが、残念ながら我が家は二人とも青物不発。
            船の前で釣っていた方が良いブリを水揚げしていてうらやますぃ。
            そもそも来島付近で青物を狙うのにスロージギングの3号を持っていく時点で
            私のタックル選択が論外である、ということに現地で気づきました。
            そうよね…激流なのよね…普通にベイトジギング持っていくべきだったなぁ。


            で、最後に入ったポイントでなにか分からないけど魚のラッシュが到来しました。
            チダイのような、ウマヅラのような、イソベラのような、色んな魚が入り混じっている感じです。
            で、船中のみなさまがチダイやらウマヅラやらイソベラやらを釣り上げている中、
            底の方で私のテンヤをなにものかがひったくっていきました。
            最初はそうでもありませんでしたが時折すごく横に走ります。
            しかもけっこう力が強く、なかなか諦めない。

            私  これ、もしかしてコブダ…
            船長 言ったらダメ!

            言ったらそうなるから言っちゃダメと言われ、黙って粛々と糸を巻き上げると
            予想に反して黒白の縞々模様があがってきました。
            あら?肌色じゃないの?



            (写真がこれしかなかった)


            40cmオーバーの石鯛でした。
            縞々くっきりだけどクチバシの立派なサンバソウとは呼ばせない大きさです。
            わーい、うれしいー!


            結局アコウは夫2、私1で終了しましたが、石鯛あるからいいや(゚∀゚)アヒャ
            帰りの船中でいつものように内臓とエラを出してしっかりと氷づめにしたので
            ちょっとゆっくりしても大丈夫、と安心してラーメン食べて帰りました。


            しかし、その安心のおかげで帰りの高速道路で事故渋滞に巻き込まれ、
            おまけに船にレインウェアを夫婦そろって忘れてくるという大失態。
            船長に連絡して送ってもらえること(着払い)になりました。
            ご迷惑おかけしてごめんなさい ○| ̄|_


            石鯛のお刺身はコリコリで旨かったです。

            箇条書きによる現状報告

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              連発でやってきた台風どもや、
              上司急病による仕事の負担増などで更新の間が空いてしまいました。
              釣りには行ってるんですが、大したネタもないので箇条書きでご報告いたします。


              7/11

              ・タコを狙いに三原沖の小佐木島へ高速艇に乗って出撃。
              ・三原港桟橋で地元のおっさんの雑談により今年のタコ激減の状況を知らされる。
              ・一縷の望みをかけて島へ渡るもド干潮。
              ・昼過ぎまでがんばってホゲて終了。

              7/17

              ・台風11号がきっちりと直撃し、萩沖での根魚&カツオ釣りが余裕で中止。
              ・せめて台風で会社が休みにならないか期待したものの普通に出勤。

              7/18

              ・タコを狙いに三隅火電波止に出撃。
              ・過去に夫が2連続でタコをバラしているので期待大でタコ釣り開始。
              ・私は底物を狙って沖波止をランガンするも、人が多すぎてなすすべなし。
              ・2人とも完全にホゲて終了。三隅の深刻な砂漠化を実感。

              7/19

              ・濁りがあるからダメなのでは?という私の意見ガン無視の夫と共にタコを狙いに周防大島へ。
              ・ランガンofランガンofランガンで最後に入った港で私に念願のタコヒット!
              ・でもビニール袋とかだったら嫌なので姿が見えるまで夫には知らせず。
              ・もよーんと広がるタコを目視し喜びながらタコキター!と叫んだ瞬間バラす。
              ・ホゲて終了。

              7/21

              ・上司急病で一週間くらいお休みとの連絡有り。
              ・なんでこんな時に、と言いたくなるくらいの怒涛の仕事ラッシュ到来で私死にかける。

              7/24

              ・そんな時でも有休とって釣り。スマホをマナーモードに設定しておく。





              ・夫と2人でアコウ10匹、鯛3匹、カサゴやグチを釣って満足して終了。
              ・帰りの船でみなさまに見守られつつアコウと鯛のエラと内臓を全部出す。





              ・船長から即日のアコウの刺身うまいっすよと言われて帰宅後すぐに刺身。
              ・ぶりぶりで旨いが1日寝かせた方が好きだ。

              7/26

              ・広島グリーンアリーナで新日本プロレスのG1クライマックスシリーズ観戦。
              ・メイン戦で訳のわからない流れのまま棚橋が内藤に負ける。
              ・ただでさえ嫌いな内藤哲也をさらに大嫌いになりげっそりしながら家に帰る。

              7/27

              ・仕事で疲労困憊する中、歯医者に行ってもっとぐったり。

              7/30

              ・上司、7割の体調で職場に復帰。私に平穏な日常が復帰。 ←いまここ


              ところでシマノがBB−Xテクニウムの発売を発表しましたね。
              ひとつテンヤに情熱を傾ける私としてはぜひ欲しい。
              SUTブレーキも気になります。
              本当はステラ名義で出して欲しかったなー。
               

              11/22 山陰沖波止

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                3連休の初日、11/22に山陰の沖波止に行ってきました(・∀・)
                事前に調べたところ最近の浜田はいまいちふるわないみたいだったので

                夫→ショアジギ&根魚
                私→根魚&カワハギ

                と狙いを定めてタックルを準備しました。
                カワハギはワッペンサイズしか釣れないのでお遊び程度のつもりで
                冷凍庫で2年持ち越した生オキアミを使ってエギングロッドで釣ります。
                しかもエギは持って行きません。
                色々と山陰の魚を冒涜している気もしますがそんな感じで行ってきました。


                朝6時、目的の波止に降り立ってみるとものすごい人、人、人。
                うわー、こんなに人がいる沖波止見るの久しぶり!もしかして釣れてるの!?
                割とよさげな場所をキープできたこともあってテンション急上昇中の夫とともにすばやく支度を整え
                まずは目の前の海に第一投!さあいけテキサスリグよ!根魚を連れてくるんだ!


                そしたら本当に魚がかかりました。
                25cmくらいの大きめなカサゴです。
                うおお、これは幸先がいいぜ!


                夫 あんた…そこの魚釣ったらわしの釣るもんおらんなるじゃろうが…
                私 だいじょうぶ!青物とかサゴシとかくるけんだいじょうぶ!多分!


                夫が釣り座に入りショアジギを始めたので、根魚を求めてランガンの旅にでることにしました。





                そしたら次に投げた場所でも速攻でアコウがヒット!
                でもこれは小さいのでリリースしました。
                ううむ、順調じゃないか。




                今回一番大きかったのはこのアコウ。
                パンパンに身が張ってとても美味そうです。
                これは鍋じゃな。


                気がつけば波止の上は満員御礼になっていました。
                波止の上にはぎっしりと人が立っていてものすごい量のオキアミが撒かれているというのに
                青物が寄っていている気配もありません。
                お土産にアジの確保に入っている人もチラホラ。
                しかも今の時期によいお土産になるはずのアオリイカもコロッケに満たないサイズばかりが浮いていて
                エギングをしても全然かからないみたいです。





                潮が全然動いていないのか、季節遅れのムラサキダコが方向転換できるくらいに平穏な海。
                結局青物の回遊をみかけることなくタイムアップで終了です。
                私の釣果はカサゴ1、アコウ4(うち2リリース)で、思ったよりは良かった感じ。
                夫はあまりの青物の反応のなさに心が折れてしまい、
                終盤は私のエギングロッドでカワハギ釣りにいそしんでいました(全部リリース)





                この日一番大きなアコウは31cm。





                一日寝かせてタラの白子とともに鍋になりました。


                もう年内はアコウを食べることがないと思っていたので釣れた時にはとてもうれしかったです。
                寒くなってきたので鍋と日本酒がうれしい今日このごろ。
                来週はウマヅラを釣りにいく予定です。
                これも鍋じゃな!

                10/25 日本海スロージギング

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                  日本海には夢がある!
                  なにかでっかい魚が、なにかすごくうまい魚が釣れる、という夢があります。
                  そんな夢を追いかけてまたもや芳美丸に乗ってきました。


                  とはいえ、芳美丸の出る江崎港へは我が家から約3時間かかります。
                  そしてこの日の出船時間はAM5:00。
                  1時起きで出発じゃ、と前日は早めに寝床に入りましたが、
                  いつものごとく楽しみすぎてほぼ一睡もできない状態で目覚ましが鳴り、起床、出発。
                  私は助手席に座っていても移動中の車で寝ることはほとんどない為、割とこの時点でボロボロです。


                  過去3回の芳美丸釣行では、ほぼ100%で悪天候に遭遇していましたが
                  この日はようやく良いお天気の中で釣りができそうです。
                  特に8/14は私にとっても夫にとっても和田船長にとってもトラウマレベルで悪夢みたいな日だったので

                  船長 今日は!今日は大丈夫だからっ!

                  と、顔を見た瞬間に言われるくらい好天&凪確定で一安心です。
                  全員そろったところで船は港を出発し、2時間半かかる場所まで走り始めました。


                  2時間半後、夫と私は波をかぶりまくってびしょびしょで釣り場に到着。
                  座った場所が悪く風に吹かれた海水が船に飛ぶのを思い切りかぶりましたが
                  パラダイスに着いたと思えばそんなことはなんともありません。
                  ロッドにジグをセットして早速釣り開始です。
                  水深80m。
                  今回こそは芳美丸「鉄の掟」をクリアしてでかいハタ系を持って帰るのじゃー!


                  と思いましたが、20mくらいで糸が止まりました。
                  なにか釣れた!と糸フケをとると、ぐいーんと魚が走る感触、おおおお?青物キター?

                  船長 シイラかな

                  いやあああああ、シイラいやあああああ!
                  シイラは船べりで容赦なく暴れるので他の人とおまつりするとえらいことです。
                  なんとか他の人に迷惑をかけないように、と必死になっていると

                  船中でシイラ祭りが始まってました。

                  あっちもこっちもシイラで大騒ぎです。
                  シイラといってもペンペンばかりなので釣り上げるのにさほど苦労はありません。
                  釣り上げたシイラをリリースしようとしていると

                  船長 シイラ持って帰らんの?今の時期のシイラは漁師も持って帰るくらいうまいよ
                  船長 はよ〆て、血をよー抜いて、よー冷やしといて刺身で食べたら抜群よ

                  船長の言葉に夫は少し心が動いたようですが、私の目標はあくまでもでかい根魚です。
                  それに青物やハガツオなども射程距離に入っているというのにシイラをキープするのはいやだ!
                  ということで私の釣ったシイラは船長が〆て持って帰ることになりました。


                  しかし…シイラがこんなに活性が高いとちょっと心配なことが出てきます。
                  今回私が持参したタックルは3セットですが

                  シマノ GAME TypeSlowJ B683 + CURADO typeJ 300J
                  ダイワ キャタリナBJ 64B−4 + オシアカルカッタ 300HG
                  テンリュウ JIGZAM DeepRider 581B−4 + オシアジガーリミテッド 1500HG

                  このうち、上の2セットはPE1.5号にリーダー20ポンドという細仕掛け。
                  これまで3回ともこのセッティングで問題なかったし、前々回は豆ヒラもあがったし、
                  ペンペンシイラや根魚を釣り上げるくらいはなんともありませんが、
                  最初のシイラを船に上げる際に有福副船長(この日は副船長も乗船)から 細すぎる と指摘があり
                  リーダーを太くするべきかすごく悩みます。
                  青物用には3番目のタックルを用意してきているので(リーダー40ポンド)、
                  青物の気配があればそれを使うつもりでいましたが、根魚用のも替えるべきなんだろうか、うーん。

                  悩みつつも細いまんまで釣りを続行していたところまたもやシイラがヒット。
                  うっかり手袋をはずして釣りをしていたのでリーダーをつかむのに手こずっていると
                  和田船長が見かねてシイラを取り込んでくれました。

                  船長 リーダー何ポンドつかってるの?
                  私  20ポンドです…

                  また細いって言われるんかなー…

                  船長 じゃあ次からはタモで取り込もうね


                  Σ(゚д゚;)


                  うわー、船長、なんて親切なんだ…。
                  船長に特になにも言われなかったのでリーダーは変更しないことにしました。
                  しかしリーダーの太さはそのままでも海底の根魚さん達からは音沙汰がありません。
                  ジグに反応が悪いのかなぁ、でもインチクにも根魚があたっていないみたい。


                  しかし、こんなこともあろうかと私は次の一手を考えてきていました。
                  それは誘導式の鯛ラバのヘッドをシンカーに使ったテキサスリグっぽいものです。
                  船長には事前にソフトルアーは使ってもいいよと言われていたので(エサを使うと出禁をくらいます)
                  いつも浜田の沖波止でアコウに大人気のを持ってきました。
                  鯛玉、ビーズの順にリーダーに通し、根魚用のフックを結んでワームをセット。
                  さあ行けワームよ!でかいアコウを連れてくるんだ!


                  着底後糸フケをとり、底を這わせたり時々ふわりと浮かせて誘いをいれたりしていると
                  ガツ!としたアタリが出ました。
                  即座に合わせるとなかなかの手ごたえです。
                  よし、これは50は超えとる!根に潜られないように!力負けしないように!
                  慎重にやりとりしながらリールを巻き上げます。

                  でも半分くらいあげたところで なんか魚が違う と気が付きました。
                  非常によく存じ上げているこの感じ…。

                  上がってきたのは60cm弱の真鯛でした。
                  私が釣り上げる少し前に夫も同じくらいの真鯛をジグで釣り上げており、
                  その時には”日本海まで来て真鯛釣らんでいいじゃーん!”と2人で笑ったのですが
                  さすがに2匹目は笑えませんでした。というか根魚はどこいったんじゃー!


                  その後、シイラの猛攻は納竿までずっと続き、
                  途中で糸が止まるたびに ぎゃー! とか もー!とか声が上がり続けてました。
                  そんなシイラをかわして釣り上げたこの日の獲物はこちらです。





                  アマダイ5(TOP46僉法⊃紳筍魁複圍錬丕僑悪僉法▲妊サゴ3、沖メバル2、レンコダイ7で終了。
                  デカサゴは釣れましたがハタ系の獲得はならず、なぜか鯛類が異様に釣れる結果に終わりました。
                  クーラーの中がピンクです。


                  シイラの猛攻に悩まされた一日でしたが、
                  逆に言えばシイラのおかげで中だるみすることがなく釣り続けることができた楽しい一日でした。





                  そして現在の芳美丸はこれで見納め。
                  来月の中旬以降は新しい芳美丸になるそうです(予定)
                  前のデッキが広くなり、お客さんが全員入れる広いキャビンで冷暖房完備。
                  おまけにトイレがウォシュレットになるそうで、船用でそんなんあるんかと驚きました。
                  次回の乗船が楽しみです。
                  なんとか年内にもう一回行きたいなー。

                  9/27 山陰沖波止

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                    よく考えると
                    去年あれだけ通いまくったのに今年は浜田の沖波止に春アオリの時期に一度行ったっきりです。
                    スロージギングやライケンで日本海自体には通ってるんですが
                    天候不順やなんやかんやで全然沖波止には渡っていませんでした。
                    そこそろショアからの根魚も終わるだろうから、と夫と2人で久々に沖波止に行ってきましたゆう★


                    ここ最近の釣果情報を見てみると浜田は完全に砂漠化しているようで釣れてなさすぎワロタ状態ですが
                    それを裏付けるように朝降り立った渡船屋の駐車場もガラガラです。
                    青物がまわってきたら即座に満杯になるんだろうになーと思いつつ行き先を告げて船に乗り込み、
                    手元がようやく見える薄明りの中、沖波止に到着しました。


                    今回はタックルボックスは持参せずランガン用のバッグにそれぞれが必要なものを入れてきたので
                    荷物が少なくて身軽です。
                    さー、がんばって歩き回りますよ!ゆう★


                    ふと海面を見ると藻がいっぱい流れていて、そこそこの大きさのアオリイカがそれについています。
                    しかしライケンでイカ欲が満たされた状態の私なので イカいるなー くらいしか感想がありません。
                    エギ持って来ればよかった とか全然思わないのです。
                    あーアオリね、はいはい みたいな感じで自分でもびっくりです。
                    今はイカより魚だ!


                    しかし早い秋の訪れのせいなのか、
                    それとも単に釣り荒れているせいなのか魚からの音沙汰がありません。
                    それでもなんとか反応のあるワームを見つけ出してあちこち歩き回った結果、





                    32僂離▲灰Δ諒甞佑棒功しましたゆう★
                    夫はショアジギングで47僂離泪乾舛鬟殴奪函
                    根魚はそこそこの大きさのものだけキープして小さい魚はリリースしました。





                    朝イチでジグに食ってきた見慣れない魚、22僉
                    調べたところムツの子供でした。
                    ムツって深いところにいるんじゃなかったっけ?と思いさらに調べると
                    小さいうちは堤防からでも釣れるようなところに生息しているそうです。
                    いつかキミの仲間の大きいのを釣りに行くよ…と思いつつ三枚におろし、





                    アコウやケンサキイカとともにパスタパエリアにしました。
                    写真で見ると海鮮焼きビーフンみたいなのが泣けるところですが味はちゃんとパエリアでした。
                    冷たく冷やした白ワインとよく合ってうまかったですゆう★





                    マゴチは定番の薄造りにしました。
                    ああマゴチ、あなたはなんでこんなにうまいのかゆう★


                    根魚は思ったほどじゃないかもですが、そろそろワッペンカワハギも釣れ始める頃なので
                    もう一回くらい沖波止に行ってみてもいいかなと思う私なのでした。

                    8/2 台風の中で山陰スロージギング

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                      JUGEMテーマ:魚釣り

                      週末のたびに天気が悪くなる
                      先週はライケンの予定が中止になってしまうし、
                      今週も台風がくるから多分出船は中止だろうな〜と思いながら仕事をしていた金曜日。
                      午前中とお昼に最終確認をするために電話したものの繋がらなかった、
                      予約をしていた船の船長からお電話がありました。

                      船長「すみません お電話もらってたみたいで」
                      私 「いえいえ、こちらこそすみません で、明日なんですが」
                      船長「ぼく今、台湾なんで日本に戻ったら天気みてまた連絡します」
                      私 「へ?台湾?」
                      船長「そう、台湾」

                      なんで明日船出す予定なのに今台湾なの…。
                      というか台風の中こっち戻れるんかな…。
                      いろんなことに思いが巡りますがそれはさておき
                      約束通り18時30分頃に再度お電話をいただきました。

                      船長「遠出は無理ですが近場で出ます 6時集合で」
                      私 「明日台風くるみたいですが」
                      船長「近場なんで大丈夫でしょう」

                      ほんまですか それ ほんまですか




                      ということで朝6時、江崎港に降り立つ私と夫。
                      まー、釣りができるんなら少々揺れても平気です。
                      今日こそでかいハタ類釣ってやるぜー!



                      で、本当に台風がくるんですか的な凪と無風と天気の中、出発。
                      湾内だから波がないんだろうなーと思いましたが外に出ても波などありゃしません。
                      よし、これはもらったも同然だ。
                      30分くらい走って釣り場に到着です。



                      最初の獲物はサバフグでした。
                      船の角にもっさりついた苔と同化する美しい緑色のフグですが即座にリリース。




                      次に釣れたのはヒラマサ、というか豆ヒラ。
                      とても重かったのでよいサイズではないかと船内をわくわくさせましたが
                      見事なスレがかりで真横になってあがってきました。
                      でもこれで人生初のヒラマサゲットだぜ!うれすぃー!


                      しかし肝心の根魚はあまりにもあまりにも渋い状況です。
                      アタリがあっても全然のらない、もしくはすぐにバレてしまい船内のあちこちから
                      ああー!とか、うおー!とかの悲鳴のような声が聞こえてきます。


                      そしてどうにかこうにか釣り上げても 芳美丸の鉄の掟はばまれて水揚げならず。
                      そう!芳美丸の鉄の掟、それは!

                      40センチ未満のハタ類はすべてリリース

                      たとえ浮袋が出ていたとしても、船長が丁寧にエア抜きをしてリリースです。
                      例外は認められません。
                      弱った魚はいけすで生かしておいて船長により種苗魚育成センターにおくられます。
                      成長が遅いハタ類、小さい魚まで根こそぎ持ち帰っていたらいなくなってしまうから、という理由です。
                      ちなみにカサゴは30センチ以下がリリースです。
                      もって帰りたければデカイの釣れば? ということですね。
                      それができれば誰も苦労しませんが
                      船長の志の高さに客が異論を唱えることなくみんな粛々とキャッチ&リリース。


                      お昼をまわっても渋い状況に変化はありませんが、だんだん天候が怪しくなってきました。
                      西の方から ああ、あれが台風なんだな という雲がすごい勢いで近づいています。
                      ちょっと弧を描いている雲、その下の海面は雨波で白く一段高くなって見えます。
                      あれがもうすぐここにくんのか、と思いつつ客は雨具を着用し
                      船長は風裏に船をまわして台風の到来を待ちます。


                      で、やってきました、ものすごい風。
                      思わず笑ってしまうくらいのすごい風が吹き、その後少しして猛烈な雨が降ってきました。
                      それはもう、なぜ私たちはこんな中で釣りしてんのかな?と疑問に思うくらいの嵐です。
                      でも波もうねりもそんなにないので、暴風雨の中で小一時間ほど釣りを続けましたが
                      全然アタリがないので港に帰りました。
                      帰る理由が天候ではなく釣れないからというところに釣り人の業の深さを感じますな。


                      結局この日はアコウを含めたハタ類のキープサイズは船中0で終了。
                      私も夫も3匹ずつくらいは釣ってるんですが全部40センチいかなかったんですよねぇ、残念。
                      それでも我が家は豆ヒラがあるので手ぶらは回避できましたが
                      2人くらいはクーラーからっぽで帰った人がいそうな感じです。





                      翌日は豆ヒラをお刺身にしました。
                      やっぱりヒラマサは夏の魚だ、みょうがと合って超うまい!


                      次回は8/14にリベンジに行く予定です。
                      もう台風くるな!



                      1/3 >>

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