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あなたに会うまでは(11/3 カワハギ釣り)

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    JUGEMテーマ:魚釣り

     

     

    去る11月3日、カワハギ釣りに行ってきました。

    いや、その前にも2回目のカツオに行ったり、日本海にタラ釣りに行ったりで

    それなりに出撃はしています。

    ブログを更新していないだけです。

    理由は直接聞いてきた人だけにこっそり教えます。嘘です。時間がなかっただけです。

     

     

    で、ようやく出れた今年のカワハギ。

     

     

    とても良い天気です。

    今見ると左側の雲のところに正体不明の青い光がありますね。

    他の写真を見ると、海面から急上昇してるんですけどなんなんだろうこれ。

     

     

    今回お世話になったのは、柳井市のはやてです。

    はやては前回青物のキャスティングで乗船した際に、

    船長の内山君が投げたジグがフロントガラスを木端微塵にするという出来事がありました。

    そのフロントガラスが修理されてる!前が見えるってすばらしい!ビバ視界良好!

     

     

    思ったよりも風がありますが、船はポイントを目指します。

    さあさあ、今年最初のカワハギは、私の極鋭カワハギ EX AGS ゼロを曲げてくれるのか!?

     

     

    しかし、釣っても釣ってもあがってくるのはトラギスばかり…。

     

     

    内山船長「トラギス、ひそかに高級魚なんですよ 魚屋さんはこれ釣ってこいって言いますもん」

     

     

    え!?ほんと?そういえば以前トラギスは天ぷらにするとすごくうまいって聞いたような…。

    じゃあがんばって釣っちゃおうぜ!そしてほくほくの白身の天ぷらを食べるのだ。

     

     

    なんだか目的が変わってきたような気もしますが、

    その後もカワハギやトラギスを求めて釣りを続け、

     

     

     

     

    カワハギは、私1枚、夫2枚、小さ目のカワハギは内山船長のお友達にいただきました。

    ちなみに一番下の青い魚はアジなのですが

     

     

     

     

    50センチの巨アジです。

    アジとはいえども青物なんだなーと思うくらい走る走る。ハート型の尻尾はだてじゃありません。

    おまけに口が弱いので無理にゴリ巻きもできないしでスリリングなやりとりができました。

     

     

     

     

    アジがでかすぎるのでカワハギが小さく見えますが、こちらも25センチの両型が揃いました。

    カワハギは水温が高いせいかまだ群れが固まっていないようで、

    ぽつぽつと拾い釣りができる程度でしたが、12月になればもうちょっと釣りやすくなるはず。

    ということで12月半ばに内山君にカワハギでの出船をお願いしました。

     

     

     

     

    トラギスは超豊漁です。

    わーい、ひと財産あるぞー!

     

     

     

     

    デカアジをお刺身にしようと捌いてみたら身が脂で真っ白です。

    これだけ大きく育っているから身がぱさぱさなんじゃないのと思っていましたが

     

     

     

     

    とろけるように脂がのった大アジのお刺身は、今まで食べたアジの中では一番の旨さです。

    コリっとした歯ごたえのあと、じわ〜とうまみが広がります。

    もちろんカワハギのお刺身も超うまい。

    去年、カワハギの胆をあえた刺身を食べて以来、

    あんなに好きだったウマヅラが完全に色褪せてしまいました。

    や、ウマヅラはウマヅラで、鍋や煮つけにはとても素敵なのですが、刺身のうまさはかなわない。

    カワハギのお刺身は、雑味がなくただただうまい、澄んだ味がするのです。

     

     

     

     

    翌日のお昼ご飯は大アジのフライ。

    この画像を見て、これがアジのフライだと思う人はそうはいないと思います。

    ふわふわで、肉厚で、ジューシーで、ちゃんとアジ。

    ペラペラのアジフライも好きですが、完全に別物でした。

     

     

     

     

    トラギスもちゃんと天ぷらにしました。

    ほくほくで味が濃くておいしかったです。

    こんな外道なら大歓迎。

    カワハギ釣りならトラギスも数が確保できるので、そういう点でもいいです。

    カワハギのお刺身とトラギス天のセットなんて日本酒がいくらあっても足りない感じ。

     

     

    カワハギも楽しかったのですが、夫が大アジのリベンジに燃えているので

    近々バチコンでの大アジ釣りに挑んでこようと思います。

    その為の準備はちゃくちゃくと進んでいます。

    おっと、その前にウマヅラの予定があったんだった。

     

     

    楽しい冬の釣りが開幕です。


    人の情が身にしみる(8/25 カツオキャスティング)

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      JUGEMテーマ:魚釣り

       

      長年の夢ともいえる玄海灘カツオキャスティングに出撃してきました(・∀・)

      今回お世話になったのは福岡の津屋崎港のオクトパスです。

      チャーターなのでへたくそでも大目にみてもらえるだろうという甘えた根性満載で

      他のメンバーの方々と2台の車に分乗し、深夜0時過ぎに広島を出発しました。

       

       

      船長からの連絡では5時集合でしたが、4時過ぎには津屋崎港に到着。

      そしてこの週の中ほどで日本にお越しになった台風の置き土産で小雨模様です。

      この時点で寝不足&腰痛でげっそり。

      1mたりともハンドルを握ってもいないくせに、車中で一番げっそりしていたかもしれません。

      ちなみに帰りも一切運転しませんでした。ええ、運転なんてしませんとも。(←外道)

       

       

      小雨が降る中、沖が荒れてないといいわねーと言いつつみなさまとタックルなどを整えて

      船に乗り込むと、そこは驚きの世界。

      広いキャビンには6人分のゆったりリクライニングチェアが2列で備えられ、

      前方にはふかふかマットの寝台が2段ベットスタイルでお出迎え。

      トイレもウォシュレットでぴっかぴかです。

       

      こんなラグジュアリーな遊漁船初めて…。

       

      荷物をキャビン内のキャビネットに格納し、リクライニングチェアに体を横たえると

      全員がそのまま睡眠スイッチオン。

      沖に出ても波は心配したほど大きくなく、一安心。

       

       

       

       

      でも、雨は止まないみたいです。

      窓の外ではマグロ用にセットされたでかいペンシルが雨に打たれているばかり。

      壱岐を遠めに見ながら船は沖へ沖へと進んでいきました。

       

       

      で、しばらくして七里ヶ曽根に到着。

      ですが大雨と波気でこれはカツオのボイルが出てもわからないね、ということで

      2時間後に雨が止む、という予報を信じてとりあえずジギングをすることになりました。

       

       

      一緒に行ったみなさまのジギングタックルを見るとやる気まんまんのスピニングタックル。

      そうよね、ジギングでカツオくるかもしれんもんね。

      しかし我が家はとりあえずの獲物確保のためにスロージギングでの参戦です。

       

       

      毎年八里が瀬でスローをやる時はたいてい雨に降られる私と夫。

      ローライトの夏の日本海ではフルグローが有効である、と体にたたきこまれています。

      ここは玄界灘だけど同じようなもんだろ、とフルグローのジグを投入。

      しかし、反応は芳しくありません。

      てっきり根魚のアタックががんがんくるもんだと思っていましたがそうでもない感じ。

       

       

      と思っていたら底付近でなんかキター!!!

       

       

      キター?と思ったらふわりと軽くなりました。

      あら?ばれた?とリールを数巻きしたら一気に魚が走り始めて大慌て。

      根魚だと思っていたのでドラグを少し締めて根に入られないようにロッドを支え

      ラインを緩めないように気をつけながらポンピングで根から離すべくリールを巻きますが

      なんか魚が違う?ような気がする、けど船が揺れるし今まで遭遇してきたどの魚とも引きが違う。

      青物?にしては時々止まるし、間違いなく根魚ではない感じ。

      しかし船長は後ろで 大きいハタ系かなー? と言ってるし、なんだろう、なんだろうこの魚。

      時々盛大にラインを引き出されながらえっこらえっこらと水面まで上げた魚がギラリと銀色に輝きました。

       

       

      釣れたのはハガツオでした。

      おおおお!憧れの魚ハガツオ!うまいと聞いていたがようやく釣れたー!

       

       

      船長に よかったねー、これうまいよー、と言われて超うれしい私。

      これでカツオが釣れればハガツオとカツオの食べ比べが実現じゃないですか。まさにドリームです。

      早く雨やまねーかなーと天候回復を心待ちにしながらさらにデカサゴを1匹追加しているうちに

      雲が晴れて、待ちに待った太陽がお出ましになりました。

       

       

      船長が、そろそろカツオ探してみるよー、と船を走らせて、私たちはタックルの準備。

      ほどなく船が減速し、船長の右側にいるから投げてー、の合図でカツオ釣りが開始となりました。

       

       

      で、すぐさまS本さんにカツオがヒット!

      タモに収まって船にあげられたカツオが輝きながらびちびちびちびちびちびちとしているのを

      驚きながら見る私と夫。カツオってものすごい銀色なんだなー。

       

       

      その後小さくボイルが出て、また少し移動して、キャストして、キャストして、

      船中のみなさまがカツオをどんどん水揚げしていくなか、沈黙する私と夫。

      なんだろなー、全然釣れる気がしないんですけども。

      同じようにカツオ初参戦のT藤さんが複数のカツオを釣り上げるのを眩しく眺めながら

      そのまま私と夫は沈黙を守り続け…結局…カツオ初参戦はボウズで終了しました。

       

       

      で、釣りが終わって船の中で全員大爆睡している間に港に戻り、

      それぞれがクーラーに獲物を収めていると、カツオを3匹釣り上げたT藤さんが

      カツオを1匹私にくださいまして…もうほんとありがとうございます…。

      こないだからタコ釣りに誘ってほぼ坊主とかのひどいことをしている我が家に

      初めて釣ったカツオをくれるなんてT藤さんは神様かなにかでしょうか。

      まったく遠慮することなくカツオをいただいて、みんなで広島に戻りました。

       

       

       

       

      今回の釣果(というか成果)はこちらです。

      私、ハガツオ1、ウッカリカサゴ1 夫、アコウ1 戴き物、カツオ1。

       

       

      去年、芳美丸で爆荒れの中日本海に出たときに、

      ぎゅんぎゅんぎゅんぎゅんと糸を出して走っては止まる不思議な青物がかかってバレたのですが、

      今ならわかります。あれはハガツオだったんだ!

      ずっとあれはなんだったのかなーと思ってたんですっきりしました。

       

       

       

       

      で、そのハガツオのご尊顔がこちら。

      まさにサワラとカツオの中間という感じですね。

      丸みがあるせいかなんとなく優しそうな顔に見えます。

       

       

       

      開いてみると結構な脂のノリで、ハラミは真っ白です。

      最盛期のサワラほど身がねっとりしておらず、カツオのようにさくさくもしていない。

      これもまたサワラとカツオの中間といった感じ。

       

       

       

       

      とりあえずお刺身にしてみましたが、身が柔らかくて脂がのっているけれど

      食べているとカツオ独特の味がしてくるというこれまたサワラとカツオのハイブリッド感満載。

      これはみんながうまいうまいと言う訳だ。

      今度から私も誰かがハガツオ釣ったら”それうまいよ〜”と自信をもって言えます。

       

       

       

       

      で、お次はカツオですが、尖っていますね、これは。

      無駄のない流線型のフォルムが、私は泳ぐと速いけんね、といっています。

       

       

       

       

      で、開いてみると、真っ赤ですね、これは。

      この写真を見せた弟からグロ画像見せるなと怒られました。

      そのくらいの赤さ、生々しさ。

      心配していた虫の気配はなく、そこは安心しました。

       

       

       

       

      血合いなどをきちんと掃除してサク取りすると大変旨そうになりました。

      そしてとにかく赤い。

      実際に目の前で直接見るともっと身に透明感があって、カット前の宝石の原石みたいです。

       

       

       

       

      そして夢の競演、ハガツオとカツオのたたきの盛り合わせです。

      薬味を境に上がハガツオ、下がカツオ。

      食べてみてどうだったかというと、カツオのが圧倒的に旨いのですよ、これが。

      ハガツオも確かに旨いのですが、たたきという料理はカツオのために存在するのだと

      皿を前にして改めて思い知らさせる、そんな感じでした。

      確かにハガツオも脂がのっていてとろけるようなうまさでしたが

      カツオの荒々しい旨さに完全にねじ伏せられて、非常に凡庸な”普通にうまい”という感じ。

      ハガツオは味わいが優しいので玉ねぎなんかの薬味にも負けちゃうんですよね。

      ああ、ハガツオよ、君はお刺身のがおいしいよ。

      そしてカツオよ、次は自分で釣って君を食べたい。

       

       

       

       

      たたきなどで残った身は自家製のオイル煮に加工しました。

      いわゆるシーチキンですね。

      軽く塩をしてペーパータオルでくるんで一晩おいたカツオとにんにく、ローリエを鍋に入れ

      カツオがひたるくらいのオリーブオイルを入れてガスコンロにかけ、

      最初は弱火で、カツオから泡が出始めたらごくごく弱い火で、カツオに火が通るまで約15〜20分。

      温度が高くなると揚げ物になるので火加減注意ですよ。

       

       

       

       

      火にかけて泡が出て20分たったものがこちらです。

      悶絶するくらいいい匂い。

      このまま冷めるまで自然冷却します。

       

       

       

       

      冷めたら保存容器にいれて冷蔵庫で保存すると10日くらいはおいしく食べられます。

      消毒した保存瓶にいれて密閉するともうちょっと保存期間が延びるみたいですが

      多分食い切っちゃうだろうということで今回はホーロー容器に入れました。

      そんでもって今の時点であと1きれしか残っていません。

      カツオを煮たオイルは魚のダシやにんにくやローリエの風味がうつって

      おいしいフレーバーオイルになっているのでパスタなどの料理に使えて無駄がありませんよー。

       

       

       

       

      デカサゴのアクアパッツァの付け合わせに自家製カツオオイル煮のポテトサラダ。

      カツオのオイル煮が恐ろしく主張するポテトサラダ。

      たくさん入れているはずのイタリアンパセリの風味を吹き飛ばすほどの威力です。

      この数日後、普通にきゅうりなどを入れて普通のポテトサラダも作りましたが、

      普段私が作るポテトサラダと同じ作り方のはずなのにまったく別物ができました。

      カツオを入れすぎたのかなーと思ったりしますがあまりに味わいが濃厚すぎるので

      クミンなどのスパイスを追加してオリエンタルにアレンジしてみようかと思案中です。

       

       

      T藤神のおかげで釣りたてのカツオを家で食べることができ、

      念願の自家製オイル煮も作れましたが、やっぱり自分でカツオを釣りたかった(つД`)

      9月に再チャレンジする予定なので、次こそはなんとかカツオを釣りあげたいなと思います。

      T藤さん、ここ見てないとは思いますが本当にありがとうございました。

      彩雲のご利益あってよかったですなー。

       

       

      来週は日本海でタラ釣りに行く予定です。

      ヘルニアがなおりません。


      あの日あの時あの場所で君に会えなかったら

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        お盆明け、夫は2度目の、私は人生初のカツオ釣りに行く予定です。

        そのためのタックルも購入し、じわじわと準備を進めているのですが、

        私がキャストがへたくそであまり飛距離が出ない、という問題があります。

        カツオのなぶら撃ちでのキャストといえば、ルアーがどうこう、ベイトがうんぬん以前の

        基本にして極意ともいえる非常に大事なことです。

        今回購入したカツオ用のロッド(MCワークス Slowhand 833PD)は

        これまでサワラなどで使っていたものよりもロングレンジで、

        振りかぶってからルアーの重みをロッドにのせタメを使ってキャストする一連の動作が

        いまいち下手くそな私は『ロッドをへし折ってしまうかもしれない…』という恐怖に震えており、

        夫に自主練を申し出て、二人でキャストの練習をしに西の方へ車を走らせました。

         

         

        当初は周防大島の適当な場所で投げ込みを行う予定でしたが、

        玖珂のICを降りて、先に昼食をとろうと柳井方面へ向かっている時に

        ふと思いつくことがありました。

         

        私 疾風がおいてある港のとこ、砂浜や堤防がなかったっけ?

        私 大島に行って場所を探してうろうろするよりあの港に行った方がいいと思う。

        夫 あ、それがいいね 内山くんもおるかもしれんよ

        私 いや、内山くんは海に出てるでしょ

         

        で、実際に港に到着してみると、きっちり内山くんが港にいました。

        おおおー!内山くん!ひさしぶりー!

         

        聞けば午前中イサキ釣りで海に出ていて、港に戻ったところだったそうです。

        そうかー、夏といえばイサキだね、そういえば釣れるとこあるって言ってたね。

         

        内山くん もしよければ一番大きいイサキ持って帰りますか?

         

        え!?マジで?でもそんなの悪いよ。

        イサキは魅力的だけどさすがにそれはおばちゃん『うん』て言えないな。

         

        私 わー、ありがとう

         

        心とは裏腹にさっくりとお礼を言ってしまうこの口が憎い。

         

         

         

         

        ということでうきうきしながら、キャストの練習を開始。

        2本持ってきたロッドのうちの1本がジギング用だった、という脱力アクシデントもありましたが

        小1時間、夫と2人で変わりばんこにペンシルやジグなどを投げる感触を確かめて

         

         

         

         

        内山くんにイサキもらって帰りました。

        ありがとうありがとう内山くん。

        もらったイサキは42センチあって身がぱんぱんです。

        キャストの練習をした後で汗を流して帰ろうとお風呂支度をしてきていましたが

        飲み物などを入れるように持ってきたソフトクーラーの保冷力が心配なので

        イサキを受け取った後は一目散に家に帰りました。

         

         

         

         

        もらったイサキはつい先ほど炙り刺しとなり我が家の夕食になりました。

        美しく刺身ができたのできれいに盛り付けるつもりが、

        用意した皿が小さく、やり直すのもめんどかったので

        いつものように漢の料理みたいになりましたが、さすがに夏のイサキは超うまい。

        ワサビ醤油と大根おろしポン酢を用意しましたが、

        おろしポン酢の方がイサキには合ってると思いました。

         

         

         

         

        アラは汁物にしました。

        おなかに大きな卵が入っていたので、速やかに汁にIN。

        イサキから出た油がキラキラでこれもおいしかったなー。

         

         

        さまざまな予定変更が重なって

        キャストの練習しに行った先で港で内山君にたまたま会って、という

        偶然の産物みたいな42センチのイサキ。

        イサキもおいしかったけど、

        また内山くんとこの船にも釣りに行きたいなあとしみじみと思いました。


        最近のこと(釣り砂漠化報告)

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          広島を襲った豪雨災害から一カ月が経ちました。

          そんでもって我が家は私が相変わらずヘルニアであることと、

          夫が足の神経を痛めた以外は元気にしております。

          では更新していなかった間の活動報告をぱぱぱっとお送りしたいと思います。

           

           6/29 浜田 イカメタル

           

          予約した時点で満月、近づいてみれば雨予想と、絶対によい予感のしない釣行予定でしたが

           

           

          行ってみればそれなりに良い天気。

          予報から見れば奇跡の回復です。

          おまけに夜になると満月は雲の影に隠れ、ベタ凪で非常に釣りやすいイカメタル日和で

          私、夫、一緒に行ったS本さんと各自50杯ずつのケンサキイカを釣り上げてほくほくです。

           

          で、イカといえばイカ刺しなわけですが、

          ここで是非みなさまにご紹介したい道具があります。

           

           

          ダイソーで売っている白髪ネギを切るための道具、ネギカッター。

           

           

          キャップをとるとこんな風に等間隔で刃が並んでおります。

           

           

          このネギカッターでイカの身をすーっとひっかくようにすると

          このように浅い切れ目が入ります。

           

           

          切れ目を入れた身でお刺身をすると、

          歯切れよく見た目もきれいなイカ刺しの出来上がり。

           

           

          お醤油もよく絡みますよー。

          イカリングフライを作る時にも、このネギカッターで

          胴の外側も内側もこれで軽く切れ目をいれておくと油はね(通称イカバンバン)が軽減できます。

          絶対オススメの逸品です。

          ただしこのネギカッターは白髪ネギはそこまできれいにできませんのでご注意ください。

           

          ◆7/21 鯛ラバ

           

          せっかくのしまなみ海道方面に出撃なのに、活きエビが手に入らない。

           

           

          前日に会社の近くで地海老を見つけるものの、ガラエビが多く、

          翌日には頭が真っ黒になっていそうなので今回は海老の入手は諦め、

          鯛ラバと投げラバでがんばることにしてみましたが

           

          結論:やはり活き海老は偉大である

           

          アタリすら全然なく、大撃沈でこの日の釣りが終了しました。

          なんだか今年は魚が釣れないことが多い気がします。

          ギザミにひどいことした覚えもないけどなんでだろう…。

           

           8/4 タコ

           

          今年のタコは4人で出撃!

          デカタコ釣ってタコ刺しだ!

           

          と、勢いはよかったのですが、恐ろしく渋くこれまた大撃沈。

          暑いわ、釣れないわ、仕掛けはどんどんなくなるわ、色んな意味で失神しそうでした。

           

           

          と、いうことで最近はショボ釣果ばかりが続いている我が家。

          夫は上記の他に、九州で半日タチウオ&宇和島でイカメタルに行っておりますが

          そのどちらもショボ釣果だったそうで、我が家の砂漠化が止まりません。

          お盆には先祖の墓に大漁をお願いしてこようと思います。(←なんか違う)


          注意力散漫(6/16 ひとつテンヤ)

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            JUGEMテーマ:魚釣り

             

            夫の”ひとつテンヤしたい!”熱の高まりを受け、瀬戸内海に浮かんできました。

            活き海老も無事に手配でき、天候も良好、あとは釣るだけ。

             

            しかし、私はこの日ものすごく不調でした…。

            持病の椎間板ヘルニアは悪化もしないが改善もせず、足の痺れは相変わらず。

            その上、実家の母のことや、仕事の事で煮詰まり度数120%超えでいっぱいいっぱい。

            とても釣りなんかしていられるような心理状況ではありませんでした。

             

            夫は序盤から良型のアコウや鯛をばんばん水揚げしていましたが

            私はアタリが全然分からない為、いつのまにかエビがとられているという初心者っぽさを存分に披露して

            船長のもり君に、

             

             

            「もしかして今日体の具合悪い?」

             

             

            などと心配されてしまう始末です。

             

            いや!ダメだダメだ!こんなことじゃ!

            休みの日まで仕事のことで煮詰まっていたらリフレッシュなんてできん!

            集中してないからアタリが分からないんだ!集中!集中!

             

             

            自分に檄を飛ばしてみましたが、状況は変わることなく、

            夫がばんばん水揚げする一方で、私が釣ったものといえばカサゴ2匹(両方ともリリース)とワニゴチ1匹。

            注意力散漫でどうにもこうにもならず、心配事は解決せず釣果もでない。

            この前日が私の誕生日であり、せっかくのバースディフィッシングだったというのに

            釣りもダメ、人生もダメと深く深く落ち込む一日となりました。

             

            現在は心配事もそれなりにおちつき、ヘルニアも少しだけ楽になりました。

            しかし、以前のように釣りを全開で楽しむ気持ちになかなかなれない自分に苦しんでいます。

            でも今週末はイカメタルの予定です。(←行くんかい)


            復帰の喜びと自業自得

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              久しぶりに釣りをしてきました。

              約4か月ぶりの釣りです。

               

               

              前の日は朝から大雨。

              そのおかげでせっかくチケットがとれていたカープvs巨人戦が流れてしまいましたが

              翌日である釣り当日はなかなかの快晴。

              ここ最近は晴れていても風が強く波が高い日が多かったと聞いていたので

              これだけの凪に当ったのはラッキーといえましょう。

              さあ、これは釣るしかないよね!ヘルニアは完治してないけどね!

               

               

              船長からは『海老があるけんテンヤもできるよ〜』と言われていたので

              大喜びでひとつテンヤの支度もしてきました。

              今の時期はあまり海老に反応してくれんのよね、と思いつつエビを上げ下げ。

               

               

              すると右舷後方のY部さんにいきなり大きなアコウがヒット!

              おおお!いいじゃん!海老いけるじゃん!あたし久々に鯛釣って鯛めしが食いたい!

              夫と2人、鼻息荒く海老を上げ下げするのにも力が入りますが

              後方のY部さんが次々と魚、しかも良型を釣り上げるのに対して私と夫の竿先は無反応。

              むう、なにが違うんだろう。

               

               

               

               

              結局最後までなにが違うのか分からないままこの日の釣りは終了。

              鯛もアコウもすべてが30〜35センチで揃うという

              魚屋の仕入れみたいな釣果でしたが

               

               

               

               

              念願の鯛めし。三つ葉買ってくるの忘れたけれど超うまい。

              鯛がもう少し大きかったら出汁が濃く煮出せたのにな〜とも思いましたが

              それは次回の宿題にしたいと思います。

              ヘルニアはそこまで治癒していないけれど、

              天候に恵まれれば釣りも平気だと分かったので、

              無理しない程度に次回の釣行予定を立てよう、と夫と喜びつつ話しました。

               

               

               

               

              釣りの2日後には岩国基地フレンドシップデーに行ってきました。

               

               

               

               

               

               

               

               

              真っ青な空に無骨な飛行機なヘリコプターが映えてかっこいい!

              エアレース2017年間チャンピオンの室屋さんのデモ飛行も素晴らしかったです!

              戦闘機が頭上を通過する際にカメラガチ勢の望遠レンズが一斉に空に向かって立ち上がる様は

              古代の宗教儀式を見るようで壮観でした。

               

               

              でも帰りにシャトルバスを選ばず、徒歩で岩国駅まで行ったのは正直失敗でした。

              夫の話だと基地から駅までは徒歩で約30分、ヘルニアの私でも歩けない距離ではありません。

              ウォーキングがてら歩くのもええかもね、トレーニングにもなるし、と軽い気持ちでしたが

              歩いても歩いても基地から出られない。

              ようやく門から出た時にはすでに30分以上が経過していましたが、

              まだそこから駅まで歩かなければいけません。

              岩国駅に着いた時にはボロボロでした。

               

               

              正直今も余波でボロボロです。

              午後から病院に行きます。

               

              ああ…釣りが遠のく…。


              行きたいようなそうでもないような

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                写真のお店は私のものではなく、正月に福岡に行った際に入った小料理屋さんです。

                 

                 

                 

                 

                ごはんを食べられるところを探して夫とふらふら彷徨っていたところに

                いきなり出現した”ぐりこ”。

                綺麗でおいしいお店でございました。

                 

                 

                と、ブログも書かずにそれなりに過ごしておりました。

                みなさま、お久しぶりです、あなたのぐりこが戻ってまいりました。

                正月からの出来事を箇条書きにてご報告いたします。

                 

                 

                ,△罎澆泙襪把爐蟒蕕

                 

                お正月に船長から「あんた誰?」とか言われそうなくらいご無沙汰の愛裕南丸で

                釣り初めに行ってきました。獲物はタチウオです。

                愛裕南丸は船が新しく広くなっていて相変わらず超きれいにしてありました。

                船長の勝山さんもチャージさんもお元気そうでなによりでした。

                タチウオは釣れませんでした。

                 

                大宰府にて鷽替え神事

                 

                現在、我が夫は一週間のうち約半分ほどを福岡で単身赴任しています。

                とはいえ週末は自宅に戻っているので、最初に福岡の住まいを決めに行ってから

                私が福岡に行くことはまったくなかったのですが

                正月に大宰府で木彫りの鷽(うそ:鳥の名前)をみんなで交換し合う

                鷽替え神事というものがあると知り、しかもその木彫りの鷽が超かわいいので

                それに合わせて福岡に行ってきました。

                冒頭の小料理やぐりこはその帰りに行ったお店です。

                 

                鷽替え神事は夕方から。

                みんなで微笑みあいながら木彫りの小鳥をフォークダンス的に取り換えあう

                優しげなお祭りをイメージしていましたが、実際は盛大なおしくらまんじゅうでした。

                 

                今回は鷽替え神事が終わったら福岡に戻ったのですが

                本当はこの後に鬼すべ神事というものがあり、これがもうなんというか

                合法的な放火、という感じのお祭りなので次回はこれもみてから帰りたいと思います。

                 

                ヤリイカ釣り

                 

                浜田にて船からのヤリイカ釣りに行ってきました。

                私はこの日本当に体調が悪く、できれば夫にだけ行って欲しかったのですが

                私の”家で休んでいたい”という願いは夫によってスルーされました。

                しかし釣りを始めてみればそれなりに体調がよくなるという釣り人あるあるを発揮。

                パラソルサイズもそれなりに釣れ、楽しいのは楽しかったんですが

                やはり楽しいながらも体調はめきめきと悪くなっていっていたらしく、

                不注意からベイトロッドの先を折り、

                くしゃみをしたはずみでスピニングタックルを丸ごと海に落とすという事件が発生。

                海に落としたタックルは夫の必死の努力により海底から引き揚げられ、

                夫婦愛を実感する場面もありましたが、体調は悪いままで翌日から寝込みました。

                 

                ぅぅ鵐侫襯┘鵐僑揃

                 

                イカ釣りで体調が悪いなと思っていたらインフルエンザB型に罹患しておりました。

                私のインフル陽性を聞いて夫はすばやく福岡に避難。

                夫は夫で同じ時期に尿路結石で痛みに耐えていたので、

                その上でインフルが伝染るとかまったく笑えない状況になってしまいます。

                ラッキーなことに夫にはインフルは伝染らず、私も週末まで会社を休んで養生しましたが

                この時の週末はお義父さんの一周忌だったので、法事にきてくださった親戚(全員老人)に

                インフルエンザを伝染してしまうのではないかとヒヤヒヤしました。

                 

                ゼ蠅搬のしびれ

                 

                去年の秋くらいから左の肘から手の小指&薬指が痺れる症状が出て

                整形外科に行ったところ、肘の筋肉の腫れによる神経の圧迫という診断が出ました。

                神経は修復される速度が遅いらしく、最初の頃よりはよくなったもののやはり痺れる。

                そんな中、お正月明けくらいから今度は左の足が痺れ始めました。

                しかし仕事も家のことも忙しくなかなか病院に行く時間がとれないまま時間が過ぎ、

                痺れる範囲が広がっていくばかりでまったく状況がよくなりません。

                で、昨日ようやく時間ができたので病院にいってみたところ

                 

                 

                医「椎間板ヘルニアだね」

                 

                 

                ( ・д・)ヘルニア…

                 

                 

                私「腰とか全然痛くないんですが」

                医「うん、でもヘルニア」

                 

                 

                ということで、当分の間は釣りを自重しようと思います。

                夫は今期好調らしいメバルに行きたいみたいですけども、

                私はメバル釣りにはあまり興味がないので

                あったかくなるまでは適度に養生生活に入りますよー。

                 


                はまったらやべーやつ(11/25 カワハギ)

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                  人生初の本カワハギ釣りに挑戦してきました(・∀・)

                  我が家の無茶な願いを叶えてくれたのは今回もまたはやての内山船長とそのお友達です。

                  本当は23日にナン神さまとラストサワラに行く予定が強風で流れ、

                  おまけに私が風邪をひいたのでせっかくの4連休に釣りの予定がいれられなくて夫がイライラ。

                  そこへK神さまから はやてって本カワハギできるん? という質問がきたそうで

                  夫が試しにカワハギ釣りに出たくてソワソワ&イライラで私、根負け。

                  風邪もそこまでひどくならなさそうなので、防寒ばっちこで25日に海に出ました。

                   

                   

                  で、内山くんのお友達S田さんは、相当カワハギをやりこんだ過去があるそうで

                  あれやこれやととても詳しく説明してくれるのですが

                   

                   

                  オモリが着底したら糸フケをとった上でゼロテンションで待ってから、

                  アタリがきけたら少し糸を送り込むとクククと針がかりする感じなのです

                   

                   

                  ごめん、おばちゃん全然分からない。

                  風邪薬とアネロンの効果で普段の脳力から8割減の状態なので

                  ただでさえ分からないものがさらに理解が遠くなり、すべては遠い霧の向こうです。

                  なるべく風邪からの回復を早めようと前の日は寝てばかりいたので

                  せめて動画くらい見てくればよかったなーとぼんやり考えたりしましたが

                  今よく考えればスマホ持ってたんだから現地で見ればよかったんすね。

                  これでこの日のダメさ加減が分かろうというものです。

                   

                   

                  で、結果は、本カワハギ:私3、夫2 ウマヅラハギ:私1、夫1 コウイカ:私3、夫0

                   

                  ウマヅラ釣りはそれなりに自信があるので、

                  本カワハギもそこまで苦労はしないだろうとたかをくくっていましたが

                  高く伸びた鼻と心をへし折られた釣行でした。

                  うちが2、3枚しか釣っていないのにも関わらず内山くん友のS田さんは12枚の釣果。

                  いろんな反省点はありますが、一番大きな反省は本カワハギ釣りをなめていた事。

                  まさかあんなにウマヅラと全然違うなんて思わなかった。

                  私自身これまでウマヅラやひとつテンヤ、イカメタルなどの小さいアタリをとる釣りにおいて

                  アワセのタイミングやアタリを拾うことにそこまで悩んだ経験がありませんが

                  本カワハギだけは本当に分からなかった、なにもかも分かりませんでした。

                  風邪をひいていなければもう少しいけたのかなとも思いますが、健康体でこれだったら立ち直れないw

                   

                   

                  今年はもうカワハギのシーズンも終盤で、今シーズンでリベンジをするのは日程的に無理そうです。

                  カワハギ釣りに踏み込んで修行をしはじめるとどんどん深みにはまりそうな予感ですが、

                  来年からは周囲を巻き添えにしながらカワハギの修行を始めようと思います。

                  さて、極鋭買うか。


                  爆風釣行とサワラ活用法(11/4 サワラ釣り)

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                    2週連続の台風襲来により、2週連続でサワラ釣りが中止になってしまいました。

                    早く、早くサワラを釣りに行きたいよぅ。

                    しかしこの時期モテモテのナン神さまは当然3連休に予定が空いている訳もなく、

                    その後も我が家とナン神さまの予定がなかなか合いそうになりません。

                    そうこうしているうちにも我が家に来るべきサワラが誰かに釣られてしまう!(←被害妄想)

                    そんな焦りを感じている中、夫が一人の救世主に助けを求めました。

                     

                     

                     

                     

                    その救世主とは、柳井の遊漁船はやての内山船長です。

                    内山船長の新しい船は『はやて』の名前に戻りました。

                    まさに、昔の名前で出ています なのですが今回運よく11/4に空いていたそうで

                    夫の打診に快くOKしてくれました。ありがとうありがとう、内山君。

                    ということで、11/4の朝、ウキウキな気持ちで柳井の港に降り立つ夫と私。

                    この日は我が家2人と内山船長のお友達の3人でサワラを狙います。

                     

                     

                    で、前日にサワラ釣りに出ていた某紳士に予想ポイントを教えてもらっていたので

                    急いでそこに船で向かっていましたが、

                     

                    なんか風強い?

                     

                    前の日は好天&高気温だったので、きっとこの日も荒れたりしないだろうと

                    あまり天気予報をチェックしていなかったのですが、曇りで寒くて風が強い、という三重苦。

                    おまけに

                     

                    船長友「今からもっと風が強くなります」

                     

                    え!?まじで!?

                    でもささっとサワラ仕留めて早あがりできれば関係ないよね!と

                    私にしては珍しく楽観的でした。

                    なぜなら遠目にポイントで魚が跳ねているのが見えたからです。

                     

                     

                    しかし、近づいてみると跳ねているのはボラであり、

                    魚探にもベイトが映りはするもののご本尊の気配はあまりありません。

                    同じポイントにいたナン神さまにすばやく連絡をとりましたが

                    それから少し経ってナン神さまは別ポイントに移動。

                    私たちも移動を開始しました。

                     

                     

                    で、数か所チェックしている間にもどんどん風が強くなっていきます。

                    やばい、このままでは本当にやばい。

                    内山くんにもあまり無理はさせたくないし、どうにかしなくては。

                     

                     

                    ということで、

                    前日サワラの釣果をあげていた遊漁船魚籠の甲斐出船長(ぼんくら)のとこに電話。

                    出船せずに陸にいたぼんくらにポイントを教えてもらいました。

                    その後内山船長もポイントの情報を入手、ナン神さまからも連絡をもらい、

                    その3つのアドバイスがすべて一致した場所に向かうことになりました。

                     

                     

                    で、到着してみると、まー、ものすごい風です。

                    釣りになるんかいな…と思いながらメタルマルを投げては巻き、投げては巻き。

                    そうしていると内山船長のお友達がサワラを釣り上げ、うちの夫もハマチを釣り上げました。

                    うおおお、私もがんばらなくては!と思っていたところ、底から3巻きでなにやらヒット!

                    それなりに重みもあるし、サゴシの大きいのかもしれない、と思いながら上げてみると

                    脳天にフックが刺さりメタルバイブ状態になったエソでした…。これは巻き抵抗あるわ…。

                     

                     

                    うわああん!このままではこの時と同じようにオチ要員で釣りが終わってしまう!

                     

                     

                    潮止まりでいったん風がおち、波が落ち着きましたが、

                    潮が動き出すとまた爆風になってきました。

                    しかし!潮の動き出しのタイミングで夫と私がダブルヒット!

                    走りや引きからこれは絶対サワラです。うおおお逃がさん!絶対逃がさん!

                     

                    と、思いましたが、まずはタモ入れ直前で夫がサワラに歯でラインを切られ、

                    その2分後に私もサワラに歯でラインを切られて、2人そろって失意のどん底です。

                    おまけに少し遅れてサワラがヒットした船長のお友達は余裕のメーターオーバーのサワラを

                    きっちり仕留めていて、アームの差をまざまざと見せつけられてさらに涙目。

                     

                     

                    その後もどんどん風が強くなっていき、逆巻く波に船もばいんばいんと揺れまくりです。

                    と、その時夫と船長のお友達が沖にサワラが飛ぶのを発見しました。

                    あわててそこに船で行ってみたものの、立っていられないようなすごい波。

                    でもどうにかこうにかキャストをしていたところ、私にサワラがヒット!

                    やはり、底近くで食わせるよりも水面でヒットする方が船まで寄せるまでに危なげがありません。

                    波に船が揺さぶられる中、サワラが船長のお友達が出してくれたタモにおさまって

                    無事に私にも獲物と呼べる魚が釣れました。えかった!エソで終わらなくてえかった!

                     

                     

                    で、私に魚が釣れたので即座に撤収。

                    いつの間にか同じポイントに来ていたナン神さまの船が

                    木の葉のように波間で揺れているのにびびりながら、ポイントを後にしました。

                     

                     

                     

                     

                    港について魚をクーラーに収めようとしていると

                     

                    船長友 「僕、一番デカいサワラとヤズだけ持って帰るんであとのサワラ、どうぞ〜!」

                     

                    なんだって!あなた神さまかなにかですか?

                    まったく遠慮することなくサワラを2本いただいてこの日の釣りが終了しました。

                     

                     

                    無理をきいてくださった内山船長、いろいろサポートしてくださった船長のお友達、

                    前日情報をくださった某紳士、当日情報をくださったナン神さまとぼんくら、

                    みなさまのおかげで我が家の釣りがあります。

                    本当に感謝なのです。ありがとうございました。

                     

                     

                    おいしいサワラが釣れたなら、おいしく食べられるようにしなければなりません。

                    前回釣れたサワラでは、味噌漬け、醤油漬け、酢〆、炙り刺しになめろうと色々作りましたが

                    それらのサワラはまだ備蓄があるので、今回のサワラは少し違うものを作りました。

                     

                     

                    それは一夜干し。

                    少し薄めの切り身で塩サバ的にすればさぞかし朝食用に素敵だろうと思い、

                    今回は3匹すべてをピチットシートで干物にすることにしました。

                     

                     

                    切り身にしたサワラにうす塩をまぶし、ピチットシートで挟んで冷蔵庫で寝かせるだけで

                    簡単に一夜干しの出来上がり。

                    切り身の厚みにもよりますが、私は一日半ほど寝かせました。

                    水分と一緒に臭みも抜けるので出来上がりがとてもきれいです。

                     

                     

                    厚切りの切り身を焼いたサワラもほわほわでおいしいですが

                    干しで水分が抜けたサワラは脂じゅうじゅうですごくうまい。

                    皮もサクサクと香ばしくて、うまみが凝縮しています。

                    これはうまいわー。

                     

                    で、3匹のサワラを全てピチットシートで挟みまくり大量の一夜干しができました。

                    ここからは保存の工程に入ります。

                     

                     

                    ここから活躍するのはコストコで売っているプレスンシール。

                    テレビや雑誌でも散々紹介されているのでご存じの人も多いかと思います。

                    このプレスンシートはパッケージの写真のように飲み物を入れたコップに貼ると

                    傾けてもまったくこぼれないという強力なラップなのですが

                     

                     

                    食材を挟んで空気をぬくように密閉すると真空パックのように使えます。

                     

                     

                    ぶらさげてもずり落ちたりしません。

                     

                     

                    シートの幅が広いので、魚の長さに合わせて切って上下で挟み込めば

                    でかいサワラの身も同じようにして密閉できるのでとても便利です。

                    この身もぶら下げても落ちたりしませんよー。

                     

                     

                    で、挟んだシートの余分なとこをハサミで切って、ジップロックにいれて冷凍しておけば

                    保存性もよくて最高なのです。

                     

                     

                    ということで、量産した一夜干しはすべて冷凍庫へ。

                     

                     

                    尾の身はショウガ醤油に漬け込んで唐揚げ用にしました。

                    あ、そうそう、前のサワラで作った〆サワラですが、

                     

                     

                    握り寿司も作れました。

                    大葉があればよかったなー。

                     

                     

                    朝、思いついた時に解凍しておけばうどんと寿司のセットで昼食にすることもできるので

                    活用範囲がぐんと増えます。

                     

                     

                    もう一回くらい行けるかもしれないサワラ釣り。

                    冷凍庫の余裕があまりないので、もりもり魚を消費しつつ

                    次回の機会を待ちたいと思います。


                    あちこちパンパン

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                      JUGEMテーマ:魚釣り

                       

                       

                      前回ブログを更新した時は確か夏真っ盛りだったような気がするんですが

                      季節はすっかり秋。

                      みなさまお久しぶりでございます、ぐりこです。ちゃんと生きています。

                       

                       

                      で、このブログ空白期間に何をしていたかというと

                      カープの優勝を喜んだ他は特に何事もなく、

                      9月の釣りの予定が全部台風によってキャンセルされるという

                      涙なしには語れない状況になっていました。

                      これはブログを更新しろという方が無理な話です。

                      あ、あと夫が初玄海&初カツオマグロに行ってましたが完全ホゲで帰ってきました。

                       

                       

                      そうしている間に月が替わって10月になり、ようやく海に出ることができました。

                      毎年恒例の激アツターゲット、サワラトップゲームの季節がやってきたのです!

                      今年もナン神さまにお願いし、お船に乗っけてもらいました。

                      しかし、久々に海に出るにあたって気になることが一つ…。

                       

                       

                      世の中には、この人が海にでるとなぜか天候が荒れる、という

                      宿命を背負って生きている人たちがいます。

                      その人たちを、我々は畏怖を込めて 荒神さま(あれがみさま)と呼んでいるのですが

                      今回一緒に乗る人の中に、荒神さまの一人、風を呼ぶ風神さまのTさんがいるそうなのです。

                      山口在住の終身名誉風神との呼び声も高いMさんよりはいささか威力は落ちるものの

                      話を聞いたK神さまによると「あの人もなかなかの風神さまだよ」だそうで 

                      どういうスタイルのてるてる坊主を吊り下げればいいのか困惑しかありません。

                       

                       

                      日本気象協会の3時間予報を睨みつつ、一週間を過ごし

                      前日の夕方まで風が心配で心配で気が気じゃありませんでしたが、

                      18:00にナン神さまより出船の連絡が入った際に

                       

                       

                      『Tさん来れなくなった 風神来れなくなって明日ベタ凪予想』

                       

                       

                      やったぜ( ー̀дー́)و​

                       

                       

                      と、いうことで当日朝5:00に港に集合。

                      そこから約1時間走って釣り場に到着しました。

                       

                       

                      風はほとんどなくローライトでよさげな状況なのですが

                      前日の雨でかなり濁りが入っているようです。

                      まあでもきっとどこかでサワラがばしゃばしゃやっとりんさるよ、と

                      船を走らせつつ、周囲を鵜の目鷹の目で探索していると

                       

                       

                      お…。

                       

                       

                      小規模なナブラを発見。

                      早速ルアーを投げ込みます。が、私と夫には無反応。

                      今回ご一緒した岡山から来られた2人組の方のお一人にサワラがヒットしました。

                      よし!魚はいる!と次々にルアーを投げ込みますが私と夫にはまったくアタリがありません。

                      先ほどサワラを釣り上げた方はさらにロッドを曲げています。

                      この方と私と夫、使っているルアーは同じ、ただカラーが違うのです。

                       

                       

                      あー、今日はゴールド系かー…

                       

                       

                      確かに前日ナン神さまから グリーンゴールドがいいよ とは聞いていましたが

                      売り切れ続出の人気ルアーを前日に購入できるわけもなく、

                      私と夫のルアーケースの中はシルバー系で埋め尽くされています。

                      多分そのうち当りカラーが変わるとは思いますが、今のこの時間なんか手だてがないかのう。

                       

                       

                      で、2シーズン前にこれはいいんじゃないのと購入していたにもかかわらず、

                      一回も使ったことのなかったスリムタイプのシンペンを投げてみたところ

                       

                       

                      うわお!釣れた!

                       

                       

                      一撃でサワラゲットです。

                      よし!やった!これで金系なくてもなんとかなるじゃん!

                       

                       

                      日がすっかり高くなり、ぼちぼちアタリが続く中、予想外に雨が降ってきました。

                      きっとこれは釣れてるのに来れなかったTさんの涙雨に違いないね、と

                      ナン神さまと海の上で話してましたが

                      後から聞いたところK神さまが休日出勤していたそうです。雨はお前のせいか!

                       

                       

                      お昼前に割と強く雨が降って以降はすっかり青空になり、

                      それに伴って午前中にあんなに強かったゴールド系やシンペンにアタリがでなくなりました。

                      ナブラもほとんどたたず平穏そのものです。

                      サワラはいるはずなんだけどなあ。

                       

                       

                      ナン神さまが魚探でベイトを探して、私たちがツアーを投げる、

                      その繰り返しの中でいきなり前ぶれもなく夫のロッドが大きく曲がりました。

                      釣り上げてみれば念願のメータオーバーのサワラです。

                      やっぱりそこらへんをウロウロしてるんだねえと話しながらふと見ると

                      夫がシルバー系にルアーを変えていました。

                      そうか、やっぱり太陽が出たからヒットルアーの色が変わったんだ。

                       

                       

                      私もすばやくシルバー系のルアーにつけかえてキャストしていると

                      ひったくるようなサワラのアタリがきました。

                      その一方、同じルアーのゴールド系には無反応。

                      どんだけハッキリしてんのサワラたちって。

                       

                       

                      そして夕方、そろそろ爆発の時間がきてもいいはず、と海域を探索していると

                      どシャローといってもいい場所に船が固まっているのを発見。

                      まー、一応チェックしてみとこうか、くらいの気持ちでひょろひょろと船を近づけると

                      ここだけ雨でも降ってんのかと思うほどコイワシが海面でぱちゃぱちゃしています。

                      でもこの光景はさほど珍しくもないので、ベイトだけ集まってんのかねーと

                      とりあえずルアーをキャストしながら話していましたが、

                      そうこうしているうちに我が家のクーラーが満タンになってしまったので

                      釣ったサワラの頭と内臓を取ってしまおうと船上で解体ショー開始。

                      脂の乗ったサワラはとにかく滑るので、歯に触らないようにするのが大変でした。

                      ナンちゃん号前方をウロコまみれにしながら全てのサワラの頭と内臓は除かれ、

                      クーラーには再び魚を入れる余地ができました。

                      よし、これで安心。

                      そしてすべての準備が整ったある瞬間を境に大爆発タイムが開始となりました。

                       

                       

                      どこに投げたらいいのか分からないくらいの見渡す限りの大ナブラ、

                      その上、サワラやヤズの捕食者が海面に出る度に、

                      水しぶきならぬコイワシしぶきがあちこちで出まくっています。

                      そして1投1尾という感じでサワラががんがん釣れます。

                      8月のスロージギングで痛めて以降、大事に養生してきた腕がぱんぱんでもげそうです。

                      船上も海面も海中も大狂乱の中、クーラーに魚が入らないという理由で納竿となりました。。

                       

                       

                       

                       

                      クーラーぱんぱん。

                       

                       

                       

                       

                      帰ってさっそく炙り刺しを作り、

                       

                       

                       

                       

                      翌日はサワラのなめろうとメタボヤズのお刺身。

                       

                       

                       

                       

                      中落ちで丼も作りました。

                       

                       

                      親族や友人に配ったサワラは大好評。

                      我が家でも味噌漬けや酢〆、しょうゆ漬けに加工されたサワラが大量に備蓄されたので

                      夏に釣ったタコやイカとともに当分おかずには困らない。

                      冷凍庫が魚でぱんぱんです。

                       

                       

                       

                       

                      でもお弁当に入ったサワラを見ると、豊かで満ち足りた気持ちになります。

                      自分で釣った魚を弁当に入れられるこの喜びよ。

                       

                       

                      ナン神さま、ご一緒した岡山のお二人、ありがとうございました。

                      ナン神さまにはまた近々お世話になると思いますので(天候次第)、

                      その時はまたよろしくお願いします。

                      冷凍庫にサワラが入るスペースを空けられるように

                      軟体系の消費ペースを上げようと思います。




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